ペイペイでのソフトバンク-ヤクルトのエキシビションマッチ。
ソフトバンクは柳田、栗原、甲斐がいない。ヤクルトは山田、村上がいない。この両チームからこの人らを抜いたらこうなるという試合。

↓ソフトバンクスタメン。

↓ヤクルトスタメン。

↓ソフトバンク先発東浜。

↓ヤクルト先発石川。

↓球審木内九二生。

今日は塁審が途中でポジション交代があった。
↓3塁塁審時の原信一朗。

↓2塁塁審時の原信一朗。

↓1塁塁審時の原信一朗。

他の塁審は秋村、市川。
↓解説五十嵐。

ホークス中継のはずだが、両チームのOBだとどちらを応援していいか？と言っている。
バックドアの球をメジャーの日本を知っている選手はシュートと言っているらしい。

↓1回を3凡で抑えた石川。

ベンチでバッテリーがコーチに文句を言われる。
↓2回裏、真砂ソロホームランで先制。

↓ベンチで石川がキャッチャー古賀に説教？

石川『お前のサイン通りに投げたら打たれちゃったじゃないか！』
↓そして鉄拳制裁？

『この野郎！』
↓鉄拳に対する懲罰交代か？3回からヤクルトピッチャー原樹理。

なぜか原が3回か4回を投げノーヒットピッチング、五十嵐が言うには、原は変化球が曲がりすぎるとダメなのか？
↓6回に坂口の同点タイムリー。

↓ソフトバンクファンの中で喜ぶヤクルトファン。

↓原のあと、ヤクルトピッチャー木澤。

木澤も無失点ピッチング。ただまだ何かが足りないようなピッチングだな？

↓ソフトバンク、東浜のあとは高橋礼。

↓高橋礼のあとは津森。

↓津森のあとは甲斐野。

↓甲斐野のあとは板東。

ヤクルトは9回表を終わって1得点のみ、勝ちはなくなる。
↓9回裏、2死1・2塁のサヨナラのチャンスで中谷見逃し三振。試合終了、引き分け。

↓得点経過。

ソフトバンクは真砂のホームランのほかは、9回のショート内野安打2本の合計3安打に抑えられる。
ヤクルトはオスナ、サンタナが4・5番に入ったが、青木-山田-村上がいないと何も恐くない打線だな。

↓四球で出塁した中谷とオスナ。

オスナって誰かれかまわず話してる、サードよりファースト向きの性格だったのかな？ポジションをチェンジしたのが良かったのかもしれない。
↓傘をふるヤクルトファン。

↓甲斐野が四球でランナーためたら周東に説教されてムカつくバッテリー。

↓抑えたら、周東は自分の説教が効いたと、甲斐野は自分の球がよかったと、九鬼は自分のリードが良かったと思っている。

↓自撮りしているバンクファンだが、テレビに映されて関東地方にも流されている。

主力打者がいない試合