あー緊張で胃が痛い

どうしたって自分のチキンハートが悲鳴を上げることをやめません

小心者の中の小心者です


だけど何度も繰り返し練習したり妄想したりして準備を整えてはポンコツハートを必死に稼働させてます






うわぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあっぁぁっぁん!








どーも、何時もで逃げ腰のネガティブ糞野郎なさちです







さーて、今日の思考の吐瀉物は?


西川美和監督の『夢売るふたり』観てきました

西川監督って人間嫌いなんだろうな、それでいて愛おしいって思ったりするんだろうな

そんな風に毎回脚本・演出・監督をする彼女をオソロシイと思います


家事でお店を失くした夫婦はあることをきっかけに結婚詐欺でお金を集めて

新店の開店資金を稼いでいくお話です

ストーリー全体で超絶に怖い里子(松たか子氏)

いや、女って怖いなと心底思いました、なんだってできるなと

愛と憎悪を捏ね繰り回してそれでも怖いほど耐えたりのた打ち回ったり愛したり、する


寂しい女たちに少し甘い夢を売ってお金を稼ぐ

結婚したい女たちにとって男が特別突出した才や財を持ってなくてもいい

その人にとっての特別であるだけで十分な幸せを手に入れられる


私なんか簡単に騙されてしまいそうです、えぇ、夢買いたいです


終始かんちゃんと里子夫婦の姿を追っていて楽しめました

いや、楽しんだというかひきつけられるというか目が離せないというか…

結局他人の不幸や憎悪ってやつは第三者からしたら「見物」なんですかね

とにかく出てくる人出てくる人役柄が生きてますね、生き生きとしています

キラキラというかギラギラとした生命力に溢れている生身の人間です


伊勢谷くん、どーしようもない役だけどはまり役っした!








あぁ~愛が欲しい!(えっ)

早くしないと私も夢買っちゃいます(買う金銭能力も勇気もないですが)(チキンハート所以)


うきゃんうきゃんしたいです

ときめきメモリアルしたいですっ











と、まずは明日がんばらなくては

全力でがんばるんばです



















文章を書いているとついあれもこれもと言葉を付け足したくなり

結果要点が何なのかわからなくなってしまう事が多いです


物事を率直な言葉で伝える事が苦手であり

抽象的で遠回りな描写をすることがある種の自己表現として

結局つまらない事ばかりを口にしては大切な事を何一つ言葉に出来ない性分になっていました


どーも、冒頭から短所を述べるにも其の短所だらけのさちです




そんな私なので今まで避けていましたがちょっとやってみたくなったんです

読書感想や映画評論には到底及ばない様な身勝手自己中文になる事間違いないですが

木の実気のまま木の実ナナで文を拵えてみようと思います


前置きが長い





『天地明察』沖方丁を読みました


読み終わり、頭の中で色々な事を考えました

暦を作るために天地に対して数学や天文学や地理学を駆使して勝負をかける

渋川春海の人生が物語となっています

自分の「此れだ」というものに全身全霊、命をかけて満身する姿は清々しいです


じゃあ私の「此れ」は何なのだろうかと、頭の中で考えました


どれも中途半端な私にとって春海の姿は眩しいばかりの光を放つ

眩しすぎて目が眩むのです


何か自分の「此れだ」というものに突き進む事はとても勇気がいる事ですよね

もしそれが「駄目」であった時の失望感や絶望感は計り知れない

春海の人生にも幾度とない苦渋の日々があり生きながらに死んだ様な空虚な時間もありました

それを乗り越えたからこそ「此れ」というもので自らの人生を豊かにできるんですね


じゃあもし「駄目」であった時の失望感や絶望感から脱する事ができなかったらば


私は『ソラニン』浅野いにお、の種田を想いました

時代は打って変わって現代でフリーターをしながらバンド活動をする種田くん

彼の「此れ」は音楽でそれに全身全霊をかけて挫折をした彼は赤信号を原付バイクで疾走

かえらぬ人となるのです


「此れ」を失ってしまうと人は死んでしまうのでしょうか

「此れ」を失ってしまうぐらいなら人は死んだほうが楽だと思うのでしょうか

「此れ」を失ってしまうぐらいなら最初から得なかった方がよかったのでしょうか


結局私は、頭の中で色々な事を考えるしかできません

生きていけば生きていく程わからない事の方が多くて考える事を止められません

そうやって色んな事を知って考えていくのが私の人生、なんでしょうかね








え、で、結局何が言いたかったの?(と、いつもの如くっ)


別に何か「此れ」っていう事がある訳ではないんですが徒然なるままに

至極幼稚な想いを綴ってみたくなったんです

結局は読書感想等ではなく弱い頭で考えた精一杯の思考の吐瀉物です


それを少しずつ残して後で振り返っては鼻で笑えたら良いと思います








上記2作とも映画になっているのですがどちらもヒロイン役は宮崎あおいちゃん

たはーん!たまりませんね、たまらないですね!

































「何かしたい事はあるのか」


自分に尋ねてみるのだけれど小さくうなずくその姿は

自信も希望も夢すらも感じさせない弱弱しさだ







なんつって、いつでもどこでもなんでも中途半端になりがちなさちです







今日、珍しく珍しい後輩から珍しい事を持ちかけられました

大事な事なので繰り返しますが珍しい事に私に相談

後輩に貶されたり心配されたりする事は多々あるのですが

相談された事は滅多にないので胸が高鳴りました


聞くところによると転職を考えているとのこと


相談した事は雇用保険の事などを聞きたかったみたいで

その質疑応答は出来なかったので詰まる所、役には立てませんでした


飲食か販売などの接客業に転職しようとしている後輩

大手メーカーに就職しているので何とももったいないと思ったのが初めの感想

私とは全く逆を行く転職を試みている様子

まぁ優秀なのですぐに転職は話が進んでいるみたいです、羨ましい事に


しっかりとした目標、ないし、夢や志があるので言う言葉が決まっているだろうし

それがしっかりと相手へと届くのだろうなと思いました


じゃあ私はどうなんだろうか


先日しどろもどろになりながら受けた面接は合格したものの

次は役員面接になるそうです

私は大学の就職活動時もこの役員面接でいつもはた、と立ち止ります


「君は何がしたいの?」


私は、自分でも本当に何がしたいのだろうかとはたと思う時がある

本当は何もしたくないんじゃないかと思う事もあるし

やりたい事がたくさんあって選びきれないでいるんじゃないかと思う事もある


つまるところ、何か一つこれだと言えるものが無いのが私という存在なんです


一つの事に満身創痍になる事ができないのかやらないだけなのか

一つの事に満身創痍になった後に、それがものにならなかった時の

絶望感にやる前から怖気づいているのか

あぁ、結局私は想像の中に生きて想像の中で何もかも諦めているんだろうか



諦めんなよ


この夏、高校時代からの友達で集まった時に近況と夢を話した時

私は口から思わずこぼれるようにでた夢を話した

それを、私の諦め癖を見越してか、諦めんなよと励ましという脅しをかける友人

すぐに笑い話になってしまう私たちの会話の中に埋まった叱咤の言葉を

受け流している風を装いながらもしっかりと胸にとどめておかなくてはいけない




次の面接までに何がしたいのか、しっかり考えて言葉に熱意をもって伝えたいと思います


まずは職に就くこと

色々な経験をすること

色んなモノやヒトと出会うこと


頑張っていこうと思いました




後輩の相談


シアジュンスのインタビュー


『天地明察』読中




やはり何かに知り・出会うという事はとても良い事だと思う、そんな今日この頃です









はっ!最近WHITE ARROWSばっかり聴いていたけど

以前買ったsigur rosとダイニエル・ジョンストンのCD開封すらしていない

一つずつやりたい事やっていかなくてわ!