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ID Fishing

潮の法則。潮を基準に釣りを組み立てます。Match the Current.

かれこれ10年以上使ってきた玉網。

 

思い起こせば、いろんな魚を掬ってきた。

神子元島 江ノ口右 

           

 

神子元島 船着き場

 

新島の地内島 バッチグ

 

新島の地内島 バッチグ

 

新島の地内島 バッチグ

 

三ツ石 トンガリ 

 

三ツ石 三浦向いのチョンボリ

 

三ツ石 ワンド

 

富浦の猪瀬

 

長く使ってきたせいか痛みが激しい。網は破れていないが、塗装のひび割れがとくにひどい。

 

しばらく釣りへ行けない状態なので、玉網のリニューアルをしてみた。

調達した材料。

玉網は玉ノ柄のデザインに合わせて赤をチョイスしてみた。

 

まずは、古い網を外す。

長年使ってきたのでハサミを入れる瞬間は複雑な心境だった。

 

網をすべて外したところ。

 

写真ではわかりずらいが、網の色もくすんで変色している。

網の破れはなかったので、中古ショップへ持ち込んだら500円で買い取ってくれた。

 

次は磨きの行程。

紙ヤスリでゴシゴシ磨く。肩に力を入れないでゴシゴシ磨いた。(笑)

#80⇒#240⇒#400⇒#800⇒#1200の順でひたすら磨く、磨く、磨く。

細い溝は極細ヤスリを駆使して磨く、磨く、磨く。

磨き⇒乾燥⇒磨き⇒乾燥・・・・を繰り返し磨き行程は終了。

 

次は塗装の行程。

今回は『毛の抜けない』刷毛を使ってみたが、これは大正解だった。

釣具店にある刷毛だとすぐ毛が抜け、その都度毛を取らないといけないが、この刷毛は一度も毛が抜けなかった。

これはおススメ。

 

塗装⇒乾燥⇒塗装⇒乾燥・・・・を繰り返し塗装工程は終了。

塗料とシンナーはあたりまえだが臭い。頭が痛くなるから、この臭いは苦手だ。

この臭いが部屋内に付くとタイヘンなことになる。

塗料の扱いはイワシエサと同じくらい超慎重におこなった。(笑)

 

連日の猛暑で乾くのは早かったな。

 

次は網付け行程。

 

まず、網をくくり付けるポイントをマーキングしていく。

マーキングポイントは36.5mm間隔で33か所。

このマーキングは仕上がり影響するので、けっこうシビアにおこなう必要がある。

 

マーキングが済んだら、あとはナイロンラインで網をくくり付けていく。

40cm枠だとナイロンラインの全長は5m必要になる。

ちなみに、網の赤い吊るす部分は120本ある。

これを33か所+真ん中の1か所の計34か所に分散して吊るす。

 

最後にアロンアルファを一滴づつ垂らして完成。

 

全行程1ヵ月で玉網のリニューアル終了。

 

さっそくウキを掬って(入れて)みた。(笑)

 

この玉網で掬う記念すべき第一号は何か???

復帰時期からして無難にメジナあたりかな・・・。