平野をおだてりゃ…
注意:二次創作、同人活動という言葉をご存じない方、もしくはこれらの活動に嫌悪感を抱く方は、ブラウザバックをお願いいたします。
銀魂好き同盟を結んだ友人に、先日言われた言葉があります。
「アスカ、本出してよ。製本ぐらいは手伝うから」
ものっ凄い端的に、銀魂同人誌(コピー本)を出せとせがまれたわけで。
その時平野は、「…買う人なんて、いないでしょ。ムリムリ。手垢のついたシチュエーションと表現使ってるヤツにそんなもの出す資格なんてないし」と丁重にお断りしたのだけれど…。
なぜだか、今、無性に書きたくなっています←
明日が11月22日であるせいですかね。
それとも…。
素敵ブロガー様とピグでお会いしたときにも「出さないんですか?」と尋ねられ、「出たら買います」という最高に嬉しいお言葉まで掛けていただいて…。(社交辞令とわかっていても、嬉しくて仕方ないです。)
その友人に、「私が買うときは、設定された値段を気にしないで、自分の中で『これ位出してもいい』って思える額出すからさ。…ね?」と再度求められて…。
要するにおだてられてその気になってしまった、のでしょうかね。
そんなこんなで、おだてられてワードを開いた平野ブタ子は、亀並みに遅いスピードでではありますが、何か裏で書いています。
ここにアップする予定はないのですが、本当に売りに出す気になった場合は、ひそかにメールフォームを設置したいと思います。
平野をおだてると、作品が生産されるらしいです。
それと共に、調子に乗って、変な事をやらかすもようです…。
「またバカなこと始めたよ…」と呆れてくださってかまわないので、平野が落ち着くまで生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。
ついでにもう一つ戯言を言ってよろしいでしょうか。
平野が今までアップした作品を、印刷体として手元に残したい、というご奇特な方はいらっしゃいますでしょうか。
夢小説であればヒご希望のロイン名を入れて、作品を印刷してホッチキスで製本して、送り付けさせていただきます。
もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、お気軽にメッセージを投げつけてください。