かなり久し振りに書くことになってしまいました。
仕事がとにかく忙しく、今日も仕事ですが勝手にもう仕事はしないと決めて何か書きたくなりました。
とは言え久し振りすぎて何を書こうかも決めずに書き始めたわけで。
最近、私の勤める会社(アメリカ支社)で10数年働いていた人が急に辞めると言い出した事について書こうと思います。
ちょうどその本人が出張で来たので辞める理由を聞きました。
会社でのトラブルか、何かやりたいことでも見つかったのかな、と思って理由を聞くと意外な答え。
「特に理由があるわけではないんだ」
40過ぎの家族持ち(子供2人)が何を言ってるんだと思いましたが俗に言うミッドライフクライシスというやつらしいです。
男性では40代に多く、ある日急に自分は何をやっているんだとかこのままでいいのかとふと考えた後に、会社を辞めたり、新しいこと始めたり、時には自殺してしまう人もいたりとわりと一般的ではあるけどちょっと危ない時期なようです。
給料はなくなり、リスクも高い決断。それをしてでも今の自分を見つめなおしたい、変えたい、逃げたい、と感じる人が40代には多いそうです。
確かにこの従業員は年齢の割りに会社の中では微妙な立ち位置。この先大きな出世が待っているわけではない。
けど、毎日早く帰って家族と過ごす余裕もある。金もそこまで困っているわけではない。
幸せなんだかそうでないんだかよく分からない状態。
幸せといわれればそうかもしれないけどそうでないというか自分より上手に生きていいお金をもらっている人はいっぱい居るわけで。このままこの会社に居てその状況を変えられるかといえばそうでもないし。。。的な話でしょうね。
考えれば考えるほど何年後かに自分に起きてもおかしくない話。
上を見るときりが無いけど、ある程度自分の理想には近い生活を送ってないとある日急に迷走を選んでしまうことにもなりかねないなと思った今日この頃でした。