家族の食事選好と食性心理学
こんんちは、はるるんです。今日の食事の一つに「アジアンガーリックシュリンプ」を作りました。エビとにんにくをココナッツオイルで炒めたエスニック料理です。調味料を含む材料にエビ、にんにく、パセリ、レモン、ナンプラー、ココナッツオイル、白ワイン、バター、チリパウダー、ターメリックを使用しました。食性心理からの視点でいうと一つ一つに大切な意味があるわけですが、本日一つだけ簡単にご紹介しますね。食性心理とは、味覚の心理学といわれ、食材や調味料から無意識にアプローチできるのよ。エビ発言や発信についての恐怖心の緩和について、エビの方が効果的とされているそうです。簡単にざっくり言ってしまいましたが💦 もっともっとあって、にんにくと組み合わせることによって改善する行動もまたあるそうですよ。私の旦那さんとその家族は、エビとイカが大好き。結婚当初、お寿司を買ってきて家で食べることになった時、エビとイカしか買ってきませんでした。それから、お寿司にするたびに、エビとイカのみをリクエストしてきます。ずっと不思議だったんですよね食性心理学という存在を知り、すべてを学んだわけではないですが、エビ好きの心理を伺うことができてなるほど、なるほど、、、と。理解が進むくん私個人的には、ココナッツミルクやココナッツオイル、ナンプラーも摂り入れるようになりました。もちろん意味あってよ今日は「心理を読み解く食材とレシピ」から抜粋しました。🔶 無料のビデオレター説明会はこちら!お申込みはこちらから↓↓↓申し込みフォーム下記フォームにご入力ください。フォームの送信後、入力いただいたメールアドレス宛に詳しい開催情報をお送りします。form.runお申し込み後、スタッフが折り返しご連絡致します。入力するメールアドレスに誤りがありますとご返信ができませんのでご注意ください。送信後、確認メールが届かない場合はメールアドレスをご確認ください。