12月18日 日曜日
午前9時すぎ 動物病院でロロは空へ旅立ちました。
ロロは私が小学生の時から一緒に育ってきた犬で
お世辞にもお利口な犬ではなかったけれど
家族全員で大切にしてきたわんこです。
15歳と10ヶ月
書ききれない思い出いっぱい
15年間ずっと一緒にいたから、楽しかった思い出のほうが
多いはずなのに、なぜか思い出すのは病気に苦しむ姿ばかり。
(※長くなります。面倒な方はクリアキーをどうぞ。)
ロロは癌で。
気づいたときにはもう遅く、あごにあった腫瘍が
足や体のあちこちに転移していました。
数年前から夜鳴きがひどかった
普通なら定期的に獣医さんに診てもらったり
夜鳴きがすれば原因は何か診てもらったりするはず。
でも私たち家族は考えが甘かったのか
きっと歳のせいだよと話してロロを動物病院へは
連れて行きませんでした。
それが、あんなにもロロを苦しめることになるとは。
一度家に入れてしまうとロロはもう立てなくなってしまい
もう二度と自分の小屋には入ることができなくなりました。
一人では立てなくなって、
でも立ち上がりたいみたいで起こしてあげたり。
そのうち自分で水も飲めなくなり、何も食べなくなっていきました
そんな姿を見ていると、もういいかな。なんて思って
獣医さんに安楽死を相談しました。
でも獣医さんにだめだと言われ、鎮痛剤を処方してもらいました。
それからしばらくは夜鳴きもなくなって、このまま眠るように
旅立ってくれれば。と思っていた矢先に
今までに聞いたことのない夜鳴きとは違う叫び声みたいな
鳴き方をし始めました。
ロロがこんな状態になってしまったのは私たち家族の責任だし
一番苦しくてつらいのはロロだけど、
もう正直、毎晩交代にロロのそばでつきっきりで看病するのも
限界がきていました。(自分勝手な話だけど。。)
そのうち起き上がろうともせず、ただひたすら鳴いて叫んで
たまに注射器で少量の水を飲む、その繰り返し。
ロロの口はもう腐りかけていて(腫瘍の部分から膿が出て)
目はめあにが出てとってもとっても出てきていて
終いにはめあにでロロは目を開けられなくなっていました。
もうどうしたらいいのかわからず
もう一度違う動物病院へ相談することに決めました。
そして日曜日の朝、事情を聞いた獣医さんが
安楽死を許可してくれました。ただし家族全員の
同意がないとできないと言われ、
家でロロに最後のお別れをし、みんなで動物病院へ。
(ロロをだっこしてオムツを履かせようとしたら
もうすでに下半身はまったく動かなくなっていて、
右足は折れていました。いつから折れていたのか
わからなかった。 ごめんね;)
ロロの最後の顔はとても安らかで。
顔、本当は見ていられなくて目を逸らしそうになったけど
絶対に忘れちゃいけないって思ったからしっかり目に焼き付けました。
一番つらかったこと。
ロロが「鳴くとき、何をしてほしくて鳴いているのか
動物だから言葉は分からないのが当たり前だし
でも当たり前なんだけど、わかりたかった。
どうしてほしいのかどうすれば少しは楽になれたのか
仕方ないことだけど、悔しかったです。
私はお昼からバイトがあったので
最期だから、本当は休んでロロを見送りたかったけど
いきなり休むと迷惑がかかるので行きました。
お棺に入っているロロと本当に最期のお別れをし
ぼろぼろの顔のままバイトへ行きました。
火葬は、みんなで話し合って
他のわんこたちと一緒にやってもらいました。
ロロのお骨は火葬場の横にあるお墓、たくさんの犬たちのお骨と
一緒にしてもらいました。
今年はホワイトクリスマスで。ロロがいなくなって始めての雪で
24日のクリスマスイブの日にやっと手を合わせに行けました。
この記事は何度も書き直して、何度も消して
書こうとすると涙がとまんなくなって今まで書けませんでした。
他の人が見たら、なんだペットごときでと思うかもしれないけど
それだけロロは私にとって大切な存在だし、これからも
それは変わらない。
安楽死。これかロロにとって本当に良かったのかはわからないけど。。
いつまでも泣いてロロのことばかり引きずっててもだめだし
これからは全部みんなみんな始めて!
ロロがいない春も夏も秋も。もういないけど、
ロロはずっと心の中で生きているから前に進んでいこう。
たぶん、最後まで読んでくれてる人なんていないだろうけど(笑)
文章もまとまりないし何が言いたいのかいまいち伝わってないだろうし
でも全部全部書けたから満足です!←自己満。
多分これかが今年最後の更新です。
今年はたくさんの別れを経験しました。震災のこともあったし
今までずっと放置していたピグ・きたよ・ライフ
年が明けたらちょっとずつまたやっていきたいと思います。
ロロ、ほんとにほんとに15年間お疲れさま。
ありがとうね。そして本当にごめんなさい。
どうか、空からずっと見守っていてください。
だいすきです
来年はいい年でありますように。


