昨日の続きです
人生でもっとも輝かしい時は、
いわゆる栄光の時なのではなく、
落胆や絶望の中で人生への
挑戦と未来に成し遂げる展望が
わき上がるのを感じた時なのだ。
小説家
ギュスターヴ・フローベールさん
の言葉です。
うん。
確かにそうですよね
確かに栄光を掴んだ時は
凄く眩しい世界にいる気持ちになれます。
でも、これはドン底に居たことが
ある人にしかわからないかもしれないですが
真っ暗闇に居るときに
一筋の光がさした時ほど
眩しいと感じることはありません。
その瞬間ほど幸福を感じることも
ドキドキやワクワクを
得られることもありません。
私はそうでした。
賛否両論あるかもしれませんが
これはあくまでも
私の気持ちです。
明日も
一笑懸命