彼が亡くなって
そんな月日が経つ
松本秀人
XJAPANのギタリスト
hideの命日
彼の曲と優しさはずっと忘れないだろう
ファンのことを一番に考え
何よりも愛していた彼は
カリスマでありモンスターである
彼が残した曲は
嫌なことを忘れさせてくれるような
爽快感のような全てをぶち壊すような破壊的で
けれどどこか優しげな不思議な感覚
音を楽しむ音楽じゃなく
音で遊んでいるような
彼が今もし生きていたら
どんな曲を作っていただろうか?
hideのような人はきっと現れないだろう
最後にhideの曲で一番好きな詩を
あの日見えなかった
愛でるべき花たち
今、
日だまりの中
首かしげ
それでも優しく
微笑んでいる
きっとこの歌詞は
ファンを大事にした彼の最後のメッセージなんだろう
今も彼は生き続ける
求める誰かの胸の中で
もちろん自分もその一人である
そんな月日が経つ
松本秀人
XJAPANのギタリスト
hideの命日
彼の曲と優しさはずっと忘れないだろう
ファンのことを一番に考え
何よりも愛していた彼は
カリスマでありモンスターである
彼が残した曲は
嫌なことを忘れさせてくれるような
爽快感のような全てをぶち壊すような破壊的で
けれどどこか優しげな不思議な感覚
音を楽しむ音楽じゃなく
音で遊んでいるような
彼が今もし生きていたら
どんな曲を作っていただろうか?
hideのような人はきっと現れないだろう
最後にhideの曲で一番好きな詩を
あの日見えなかった
愛でるべき花たち
今、
日だまりの中
首かしげ
それでも優しく
微笑んでいる
きっとこの歌詞は
ファンを大事にした彼の最後のメッセージなんだろう
今も彼は生き続ける
求める誰かの胸の中で
もちろん自分もその一人である