最近、お散歩して気が付いたことが有ります。
富士山の麓の公害。

白く雪化粧をした美しい富士山。
今日は雲がかかっているなと思っていました。
悪さをしそうな灰色の雲。

でもよく見ると麓のあたりから何本も何本も立ち上がる煙に気がついたのです。

工場から排出された煙が一定の高さで溜まりグレーの雲を作り出しているようでした。

あの悪さをしそうな雲は公害によるものだと気がついた時の焦燥感は言葉では表せないものでした。

富士山の麓はとても広く、高速道路や新幹線で通っても結構な時間を要しますが、その間工場街をみることとなります。

日本の美しい風景の最たるもの「富士山」の置かれる環境は厳しいものなのだと、改めて気が付きました。

いつまでも見ていたい美しい富士山。
麓の景観もあってこそ。

少なくても自分の人生の間は持ってくれるかなぁ。