智久がゆく -27ページ目

智久がゆく

竜馬がゆくのパクリではないです。我が道を走り抜いちゃう。「事を成す」人間になりたいです。

神戸はというクラブは震災の被害に遭ったクラブの一つ。


その神戸が、先週ホームに仙台を迎えた。


選手紹介の際に、ヴィッセル神戸が流したVTRを見た私は涙を流した。


http://www.youtube.com/watch?v=PojP_3eazfs&feature=player_embedded


☝が動画。


震災からの復興を成し遂げた神戸だからこそ


胸に響くVTR。


「幸せ運べるように」


の歌が、Vにマッチしていてなんとも言えず


ただただ泣くだけ。。。。。


ヴィッセル神戸。良いクラブだ。


神戸讃歌の間、仙台のサポーターが涙を流していたシーンは忘れられない。


ヴィッセル神戸だからこそ分かり合えること


まさに


トモニイコウ!!!


サッカーの素晴らしさがまた、一つ分かった。





愛する街のクラブの唄を高らかに


誇りをもって今こそ唄おう。


トモニがんばろう。


僕達は、一人じゃない。


サッカーを愛する心が


クラブの垣根を越えて、結ばれる瞬間はある。


それを神戸と仙台が教えてくれた。



命あるかぎり、お前を愛したい。





開幕のアウェー神戸戦をホームズスタジアムで見たとき。


原口元気は、今年、A代表に一気に駈け上がると胸がふくらんだ。


開幕からリーグ、ナビスコでのプレーを見る限り


毎試合、成長しているのがつたわる。


埼玉ダービーでも、元気はゲームの中心にいた。


2点のビハインドをものともしないように。


浦和の敗色が濃くなりつつあった後半33分。


元気は宇賀神とのワンツーで左サイドを突破し、ゴールへ30メートルのドリブルを開始した。







追いすがるDF陣をスピードで振り切り、待ち構えたDF2人を抜いて転倒。


それでも振り抜いた左足がとらえたボールは、右サイドネットに鋭く突き刺さった。


「かわしたところまでは覚えている。倒れながら打ったけど入るとは思わなかった。ボールは見えなかったけど感覚で打ったので」



立ち上がりながら、サイドネットに決まる同点弾を確認。


ゴール裏のサポーター席で雄叫びを上げた。


「気持ち、気合、入った」


執念の劇弾を、興奮しながら振り返った。



「価値あるゴールだと思って、そのときはうれしかったけど、終わってみたら悔しかった。勝ってから代表に行きたかった」


今度は勝てなかった悔しさを口にした。


チーム最多の4得点。取り巻く環境も変わりつつある。


9日には14年まで契約を延長することが発表された。


サポーターからは「若いレッズはお前の背中を見て育つ。ありがとう元気」という横断幕で、長期契約を感謝された。


試合後のサポーター席。U‐22代表へ向かう元気を送り出すコールが一斉に起こった。


泣いた。


「勝ちたかった。それでも自分の名前を呼んでくれた。いろんな感情が出てしまった」






また勝てなかった。でも負けなかった。涙のゴールが、窮地を救った。


元気の涙に、これからの可能性を感じずにはいられない。






Android携帯からの投稿