私は、これまでギターだけのコンサートに行ったことはありません。

クラシック・ギター一本で一時間のライブをするだけでも大変なことだと思います。

この日の主役は、村治奏一(むらじそういち)という人でした。

村治さんの演奏は、実に見事でした。迫力ある音・華麗なテクニック・各曲に対する思い入れの強さ、そうしたものを随所で感じました。

彼の履歴を簡単に紹介します。

<ギター教室を営む父・村治昇の手ほどきで3歳からクラシック・ギターを始める。1997年(中3)クラシカル・ギター・コンクール、1998年(高1)スペイン・ギター音楽コンクール、第41回東京国際ギター・コンクールでも優勝。1999年(高2)夏、アメリカ・ボストン郊外の総合芸術高校Walnut Hill Schoolに単身留学>(ネットより)

姉もギター奏者ということで、幼い頃からしっかりした、指導を受けてこられたんでしょう。見た目も演奏された音にも「品(ひん)の良さ」を感じました。

「ネットより」村治さんです。