「天壇」にも行きました。ここは、中国皇帝が願いを捧げた祭壇であったと言われています。中でも、青瑠璃瓦で葺かれた三層の丸屋根が蒼穹に映える祈年殿はいかにも中国古来の伝統と格式を伝えるものでした。日本では、見ることのできない建築物だと思いました。
「ネットより」祈年殿です。
最後に「故宮」に行きました。あえてカギ付きの「故宮」としたのは台湾の台北にも故宮と名の付く博物館があるからです。
ご存知のように、中国での内戦時に国民党政府によって北京の紫禁城(北京故宮)から多くのものが台湾に運び出されました。そのため台北のほうが展示物が多く世界的にも有名です。
しかし、北京の故宮ももちろん見所はたくさんありました。
<明と清両王朝24人の皇帝が君臨した紫禁城。現在は博物館(故宮博物院)となり、世界遺産にも登録されています。>(ネットより)
「中国にて」

