初診の翌週、大学病院へ行きました。
予約が出来ないとの事で朝一番に受付できるよう早めに行きました。
検温消毒の後、紹介状を提出しました。
婦人科フロアでも検温、問診。
しばらく待って若い先生に診ていただきました。
内診、触診の結果やはり手術適用との事でしたが、MRIを撮ることになり、12日後の予約をしました。
この時期、待つことが精神的に辛かったです。
検査は午後3時30分の予約でした。
充分間に合うように到着して検査着に着替えました。
MRIは2回目です。
ノーメイク、コンタクトレンズも外し、金属は一切禁止、ヒートテック等のインナーも禁止でした。
着替えの後、金属探知機で全身をチェックしていただきました。ホチキスの針も見逃さない性能だそうです。
OKとなり前室で点滴を入れました。ここで急患の方が先に検査となりました。
しばらくぼんやりしていると私の番になり、眼鏡をカゴに入れて裸眼で室内へ入りました。
寝台に横になって、ヘッドホンやベルトなど色々装着され、何かあったときの連絡用ボタンを手に持たされたら、ひとり室内に残されていよいよ開始です。
トンネルは真っ白ではなく、中央にグレーの線が入っていました。何も見えない白一色の世界ではなかったのでラクでした。
ガンガン、キュインキュイン、色々な音がします。振動もありました。
ヘッドホンから音楽が流れていますが機械の音は消えません。
操作室からのメッセージはクリアに聞こえるので、指示に従って検査はスムーズに終わりました。
造影剤が入ってくる時も特に気分が悪くなることはありませんでした。
いろいろ外していただき、廊下まで手を引いていただいて眼鏡をかけ、時計を見ると30分ほど経っていました。
また着替えてコンタクトを入れ、会計をして、帰宅しました。
次は6日後でした。
MRIの骨盤いっぱいの子宮を見せていただきました。
大きい物は11cm、他に8cmや9cmの筋腫がポコポコありました。
なぜこんなに育ってしまったのか、自分の内臓がかわいそうになりました。
手術を受けるなら直ぐに決断した方が良い、ただしこの大学病院では重症の患者が優先なので、筋腫だと1年以上待つことになるだろう、とのことでした。
提携している複数の総合病院に連絡して引き受けてもらえるか確認していただくことになり、次回
その回答を聞いて紹介状を受け取ることになりました。
次は3週間後の予約となりました。
手術を決意してから一月以上経っています。
大学病院へ行くと画像の説明から始まり前回と全く同じ話をされました。先生は毎回違います。
ひととおり、お話しを伺ってから「前回のあと、総合病院に連絡いただいているはずなのですが」と言うと、連絡していないので直ぐに紹介状を出すと言うことになりました。MRIのデータも一緒です。
これで筋腫が大きいからとか手一杯だからと手術を断られたら、私はどうすればいいのかと力が抜けました。
仕方ないのでそのまましばらく待って、紹介状とデータCDを受け取り会計を済ませました。
クルマで待っていた夫に少し愚痴をこぼしました。
総合病院にその場で電話をかけ、予約ができるか確認しました。
やはり初診は受付順とのことでした。
4日後に有給休暇を取れたので総合病院へ行きました。