2011年3月4日(金)



今日は保健師のMさんとディナー  .゜;*(≧▽≦)。*☆
気持ちが凹み気味だったりイライラが溜まったりすると、Mさんに話を聞いてもらっているの (*^∇^*)

私って、職場の同僚には本当に恵まれる ♪(゜ー゜*)(。_。*)ウンウン♪
だって、どの職場でもグチを聞いてもらえる人に出会えるんだもん ・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・


昨日は駅前のカジュアルレストランでディナー (*´艸`),.・*・,.*☆
以前はカフェだったお店なんだけれど、いつ頃からか料理も提供するようになったんだって (´・∀・)b

なら一度食べに行ってみようってなことで、仕事が終わってから向かった二人 ε=ε=┌( ̄∇ ̄)┘ ε=┌( ̄∇ ̄)┘


Mさんはグラタンを、私はオムライス&オニオングラタンスープを、それぞれごちうもん pqゝωб*)
スープもつけちゃうところが、食いしん坊丸出しの私 ( ̄┰ ̄*)ゞ

まず、セットサラダ d(бωб●)
「ミニサラダ」って書いてあったのに、これってミニサイズ???


優香鈴はちゃめちゃ闘病記                            ~子宮頸部腺癌 闘病日記~-110304_1812~01.jpg




フツーのサラダとたいして変わらない量じゃないかと思った二人 (*`艸´)♪w
食べ応えがあるなんてもんじゃない ━d(ゝω・´○)━
サラダだけで、おなかが落ち着いちゃったよ (; ̄▽ ̄A 


次に、オニオングラタンスープ d(бωб●)
かわいらしいカップに入ってる (*^∇^*)


優香鈴はちゃめちゃ闘病記                            ~子宮頸部腺癌 闘病日記~-110304_1813~01.jpg



これなら小腹を満たす程度かと思いきや、とんでもないっ Σ(・Д・ノ)ノ
サラダとオニグラを飲んだ段階で、私のおなかは満足しとりました m(゜▽゜* )

この後に来るオムライス、入るかしら (; ̄▽ ̄A 


なんて心配してても、いざ料理を目の前にすれば自然と空腹を感じる私のおなか ( ̄┰ ̄*)ゞ
オムライスを見た途端、食べる気満々 d(бωб●)


優香鈴はちゃめちゃ闘病記                            ~子宮頸部腺癌 闘病日記~-110304_1834~01.jpg


ふわっふわの卵とチキンライス、デミグラスソースの濃厚さをトマトの皮が打ち消してくれて、うまうま~  .゜;*(≧▽≦)。*☆


こちらは、Mさんごちうもんのグラタン d(бωб●)
なんとっ ━d(ゝω・´○)━
くりぬいたトーストの中にマカロニとホワイトソースが入っていて、パングラタンと言ったほうがいいかしら (*^∇^*)


優香鈴はちゃめちゃ闘病記                            ~子宮頸部腺癌 闘病日記~-110304_1822~01.jpg



一口お味見させてもらったけれど、こちらもうまうま~ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
Mさん曰く、
「思った以上にボリュームがあるよ (*’-^)-☆」

そっかぁ。
今度私も食べてみよっ (●´∀`)ノ+゜*0・


で、〆は ━d(ゝω・´○)━

Mさんごちうもんのいちごのラテ d(бωб●)


優香鈴はちゃめちゃ闘病記                            ~子宮頸部腺癌 闘病日記~-110304_1912~01.jpg



そして私は、いちごのカプチーノ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o



優香鈴はちゃめちゃ闘病記                            ~子宮頸部腺癌 闘病日記~-110304_1912~02.jpg



シナモンの香りに包まれながら、いちごのソースの甘さが広がる pqゝωб*)
う~ん、これもうまうまだねぇ~ (*^∇^*)


気がつくと、客は私たちだけ Σ(・Д・ノ)ノ アウッ
まだ、19:30なんだケド (o¬ω¬o)

ま、こっちのお店は飲み屋じゃない限り閉店が早いからねぇ (; ̄▽ ̄A 
お店を変えるとしましょかね (*’-^)-☆


Mさんの車で、近くのファミレスへ εεεεεヾ(*´ー`)ノ εヾ(*´ー`)ノ
深夜2時閉店のお店だから、ここならゆっくり話せるよね (*^∇^*)


Mさんにたくさん聞いてもらった。
親戚のコが子宮頸がんに罹ったっていう話を聞いてから、情緒不安定になってしまったこと。
仕事のグチや不安。


話が盛り上がっているときに、鳴り出す電話 Σ(・Д・ノ)ノ アウッ
『お母さんだねぇ。ま、ちょっと無視しちゃぇ (*`艸´)♪w』

いったん切れた電話は、間髪を入れず再び鳴り出す Σ( ̄□ ̄;)
『何か火急の用かしら??』
と思いながら携帯を見た途端、驚く私 ёё≡ Σ(ω |||) エェェェッ!


『えぇっ! もう0:50なのぉ (; ̄д ̄) 』


母に急いで帰ることを伝えて、電話を切る。
Mさんにも伝える。
二人してボーゼン ( ̄◆ ̄;) 

私たち、職場を出てからしゃべりっぱなしだったよね (; ̄▽ ̄A 
お互い、それだけ鬱憤がたまっていたんだね ( ̄ω ̄;)