子どもに勉強教えるとケンカになる理由がわかった!! | gonkoのバカボン+娘ちゃん日記 これでいいのだ♬

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日記、ブログ、自分の意見を言うのが超苦手
だって、変なコト言って怒られるのが怖いんだもん。
そんな私がセルフイメージをひっくり返したくて、バカボン日記始めます
合言葉はもちろん、『これでいいのだ~』
9.7歳の息子育てながらの毎日です
妹0歳も加わりました〜

兄師匠が1年生の時に

私が悟ったことがあって、

それは、

『親は子に勉強を教えられない』

ってこと。

だっていつもケンカになっちゃう

(>_<)


私も昔は若くて笑

宿題やらせようとしたけど、

あまりにらイライラするから、

諦めて、環境を整える方にシフトしたりした

兄師匠はもともと早起きだから、

優しく早めに起こしてあげたりした。

そしたら朝やるようになって

いつの間にか放っておけるように

『私』がなった。

弟師匠も似たような感じ。



あと、すっごい気をつけているのは、

『この問題教えて』

と聞かれたら、

『いいよー』

って平常心で

シンプルにその答えのみ教えてあげること。

理解させようとして、説明しようとは

絶対にしない!!

だって、教えようとする、

その時点でケンカ勃発するのだ!


というやり方で宿題というものが

『私』の中で大したものではなくなった。



んで、今回、何で

宿題するとケンカになる問題

の答えを見つけた!


それは教育心理学的なハナシで出てきたのだが、

『子どもは母親に勉強を教えられることを求めてない』


そうなのだ!!

母親には簡単に言うと

何でも受け入れて❤️
優しくよしよしして❤️

的なこと求めているんだそうだ。

だから、厳しい指導なんてしちゃうと

とたんに子どもは反発ってなっちゃう。


なーーーーるほどーーー!!!!

物凄い負に落ちた。

そういう心理的なカラクリがあったのね。

ということは、

も一つ長年??

だった、

小さい子が

『お母さんにはわがままで、

お父さんになるといい子になって、

大変さがちっとも伝わらない。

どうなってるんだ?問題』

もカタがつく。

お母さんには甘えたいのだ

(-_-)


はーー

スッキリした。



私の行き着いたやり方、

宿題がわからない子に

同情もせず責めもせずただ普通に

答えを教える

わからない時は、分かんないわ〜と言う

これが、子供には受け入れられたと

感じられて上手くいったんだな。

と、なんだか嬉しくなった。

私、賢い ヽ(^o^)

はー

とりあえず自分褒めておこう

(^_^;)

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わたしのときもこたえおしえてね♪