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今回の活動を終えて・・・

全世界のオバマファンのみなさま、ごきげんいかがですか?アメリカのことは何も分かりません・・・


今回の東北での飲み会、いや、旅行、いや、ボランティア活動も無事に終了しましたー


ボランティア整体2012秋 活動記録


あざーす!ヽ(^。^)ノ


向かう前はいろいろと思うところはあったのですが、東北の方々と接したり話しをしているうちに、ちょっとした答えやヒントが見つかった感じがするので良かったです。


東北は元気です!


避難所での過酷な生活から仮設住宅に移り住み、大変じゃないとはいいませんが、生活もそれなりに安定してきているように思えてきています。


なので、当初の予定どおり、整体マッサージを主にした活動は終了にしたいと思います。これからはもう少し違った形で被災地の方々と関係していけたらと思っています。


もちろん心の傷やこれからのこととか、個人個人で抱えてる問題もあるでしょうが、自分はそういったメンタル的な専門家ではないので、どうにもできません。


自分はただの通りすがりの整体師です。疲れた体を揉んで癒すことしかできません。


今回の活動でボランティア整体はしゅうりょうー!


でもオマケみたいな形で被災地で整体は続けるよー!


さらに要望があったら仮設とか被災地どこでも行っちゃうよー!ヽ(^。^)ノマッツも行くよ



~とある仮設住宅でのお話~
仕事もなく何もない毎日。朝起きて朝ご飯を食べながら、お昼ご飯の話をする。お昼ご飯を食べながら晩ご飯の話をする。晩ご飯を食べながら明日の朝の話をする。


そんなときボランティアのマッサージが来ると話題になる。いつもと違う話題になる。ボランティアの人と話しをするだけで楽しくなる。マッサージとかしてもらえるのは嬉しい。でもマッサージしてもらえなくても、話しができるだけ、それだけで楽しくなるんです。


~とある仮設住宅でのお話~
まだ仮設住宅のみんなで旅行をして地元を離れたことがありません。いろいろ旅行に行って気分転換を、という話しはいっぱいあります。ありがたいことです。


でも帰ったきたときに心が重くなるんです。そりゃ旅行して地元を離れてるときは楽しいですし、被災していることも忘れてしまいます。


ところが帰りのバスで、徐々に地元に近づいてくると出発したときよりも心が重くなるんです。現実に戻ってきたんだな、と。


それでも4日の日にみんなで初めて温泉旅行に行くんです。帰ってきてからどうなるか分かりませんが、それが今はみんなの楽しみなんです。


~とある仮設住宅でのお話~
津波がくると警報が鳴ったとき、一緒にいた息子といっしょに逃げようとしたんです。が、息子は何を思ったのか海にまだ人がいるかもしれないと海に向かって行ってしまい、そのまま死んでしまいました。


もう一人、弟がいるんですが、遠くの海で発見されて安置所に番号をふられて置かれていました。


ただその遺体を最初にみたときは分からなかったんです。ボロボロになって、頭なんて丸坊主じゃないのに丸坊主になっちゃってて。でもその遺体がなぜか気になったんです。面影なんてボロボロだから全くないんですけど、。何体も何体も遺体をみてまわって、でもその丸坊主の遺体だけが妙に気になって調べてもらったんです。そしたら、本当に弟だったんです。不思議なものですね。


面影もなにも残ってないのに、ただなんとなくそんな気がした遺体が弟だったなんて。



いろいろと体験された話を聞くのはつらいところもあるのですが、それ以上に体験された本人がつらい話しを自分らにしてくれている意味を感じ取らなくては・・・、と、そう思います。



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