[仙台 坂野智憲の弁護士日誌]福島原発事故と東電の損害賠償責任 原子力損害賠償紛争審査会の監視を
http://jsakano1009.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-1c97.html


国の財政負担軽減の理由で不当に賠償の範囲が狭められることのないよう審査の状況を監視して行く必要がある。審査会が公開されるかは不明だが、非公開であっても議事録は速やかに公開されるべきだ。また指針を決める前に国民にパブリックコメントを求めるべきだろう。間違っても東電や東電の意を受けた経産省官僚の暗躍を許してはならない。

現段階では、どれ程の規模になるか想像もつかない損害賠償金の総額ですが、それ以上に、どこがどのように負担するのかが気になります。
まさか直接的な形で国民負担として転嫁されたりしないですよね!?電気料金に上乗せとか、税金で賄うとか・・・。
しっかりと監視する必要あります。
[水は変わる]3号炉の爆発は核燃料か?
http://www.minusionwater.com/3unitexplosion.htm


アメリカの原子炉を70基も作ってきたベテランのエンジニアである、アーノルド・グンダーセン氏が、4月26日にビデオで解説して、3月14日の3号炉の爆発は使用済み核燃料プールの核燃料によるものである可能性が高いと説明しています。

[Universal Subtitles]Gundersen Postulates Unit 3 Explosion May Have Been Prompt Criticality in Fuel Pool
http://www.universalsubtitles.org/ja/videos/2TnNJkefdfyZ/ja/72595/


こんな恐ろしい推測があるんですね。
まさかとは思いますが・・・。
信じたくないような推察が、特に海外方面から多く寄せられていて気が休まりません。
仙台市青葉区の放射線量
測定者:田村裕和さん(東北大学理学研究科物理学専攻)
記録者:金田雅司さん(東北大学理学研究科物理学専攻)
https://spreadsheets.google.com/pub?hl=ja&hl=ja&key=0AqCNir5ySiBLdGc5eW8wcDUyRG9scHBvUTVaV0V4Znc&output=html


この測定は、測定者が大学の機器を使用して個人的に測定・発表しているものであり、大学として測定・発表しているものではありません。

個人の方が、仙台市青葉区の放射線量を測定して公開しているサイトです。
いつも参考にさせていただいています。
データを見ると、測定場所や気象条件によっても線量が違うということがよくわかります。
官公庁により公開されるデータも空間線量のみでなく、地表付近も測定して公開して欲しいです。
Safecast: 放射線量の測定値を地図上に集約するプロジェクト
http://rdtn.org/jp


現在も続く日本での危機により、信頼できる情報が、私達全員にとり必要であることが明らかになりました。
当サイトは、政府や原子力機関の代替となることを目的としたものではありません。私達は、様々な場所からのデータ群を提供することにより、刻々と変化する状況において、公式発表に加えて追加的な文脈を提供できればと考えています。


官公庁から発表される測定データのみを判断の根拠とするのは若干不安です。
個人的には、民間レベルで測定された値なども参考にできればと思っています。
このようなプロジェクトには、ぜひとも頑張ってもらいたいです。
[Peace Philosophy Centre]「子ども20ミリシーベルト」に反対し内閣官房参与を辞任した専門家の決断-辞任理由全文があるNHK「かぶん」ブログ、一部削除された報道
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/04/blog-post_29.html


[Web魚拓](cache) NHK「かぶん」ブログ:NHK | 科学と文化のニュース | 官房参与が辞任・記者会見資料を全文掲載します
http://megalodon.jp/2011-0430-0119-26/www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html


年間20mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。

このように多くの専門家(いわゆる原発推進派と呼ばれるている学者も含め)が子供の20mSv被曝がいかにリスキーかを主張しているのだから、いい加減に国も判断の過ちを認め、速やかに基準値の見直しを行ってもらいたい。