【ロンドン時事】
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は10日、サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝(22日、マドリード)への
出場停止処分に異議を申し立てたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のフランス代表MFリベリに関する調停を開始したと発表した。裁定結果は18日に出される予定。
リベリは4月21日のCL準決勝第1戦、リヨン(フランス)戦で相手選手を足で踏んで一発退場となり、欧州サッカー
連盟(UEFA)から3試合の出場停止処分を科された。これに対して意図的な行為ではなかったと反論、処分を1
試合にとどめるよう訴えた。
後半43分での仙台の失点。
あまり指摘はしたくはないがあの失点は太田の失敗から生まれたものだと感じる。
(多分太田。勘違いだったらすいません。)
少し前に仙台はボールを保持し攻撃に転じていた。
中盤に位置していたフリーの太田にパスがまわる。
しかし、太田はそのパスボールに反応ができないばかりか、ボールを取りに行くのを諦めてしまう。
そしてインターセプト。
(だったような、ラインを割って名古屋ゴールになってしまったような)
この一瞬の隙がケネディーのヘデイングの得点へと繋がった。
この日のゲームは内容的に仙台の方が上回っていたゲームであった。
前半のPKの判定は不可解だったが、後半ケネディーの得点は仕方が無い。
そして連携に少々無駄が多くインターセプトされる場面も多かったが、それらを除けば最終ラインでの決定的ミスがなかったため文句は無い。
それと仙台は前半にPKで失点したあともモチベーションが下がらずにプレーし続けられた事も評価できる。
その結果が後半投入されたフェルナンジーニョの得点に繋がったと感じる。
話は変わり、前半での中島の攻撃は非常に良い。
相手陣内に進入できないと感じたら力強さはないが確実に枠を捉えるミドルシュートは良かった。
又、前線でのパスへの動き出しの精度の高さと積極性のあるプレスも評価できる。
組織的にも裏へ抜け出そうとする意識が高い。
パス精度の高さもうかがえる。
中島は仙台の中でも、もっともストライカーらしいFWと再認識できた。
平瀬もベテランらしい無難な動きで去年と変わらずに仙台の重要な組織力の一つになっていると感じた。
途中に投入された太田も守備から攻撃まで幅広いフィールドの使い方と動きの早さが評価できる。
菅井の代わりにSBに入っていた田村も守備力が高く攻撃時の動きとパス精度の高さが良かった。
今日のスタメンには文句は無い。
次回に続く。
仙台
組織力 75/100
個人能力 55/100
名古屋
組織力 70/100
個人能力 55/100
仙台は負けはしたが、内容的には仙台の方が上回っていた。
名古屋は攻撃意識とプレス意識が低く、全体的にもモチベーションの低さを感じ、仙台は悪くて引き分け、普通に勝てる試合だと感じていた。
しかし、PKを与えてしまい0-1と追いかける事となってしまった。
後半フェルナンジーニョが得点を入れ、追いついた時になんとか引き分けかなと感じたが、ケネディーがエリゼウに競り勝ち追加点。
ちょっと惜しいかなと思ったゲームではあったが、仙台は着実に本来の組織力に戻りつつあると感じ、実のあるゲームだったと思う。
新聞を読んでの感想。
2トップは平瀬、中島。
DFでは前節FC東京戦で調子の良かったっ渡辺、鎌田のコンビになりそうだ。
私見的に希望しているフェルナンジーニョを起用する予定がないのは残念だが悪くはない。
フェルナンジーニョは後半に中島に代えて投入してほしいと思う。
もしくは後半15~20分過ぎに中原。
中原は先発出場できたら飛ばしていきたいとコメントしているが、飛ばしちゃダメだって。
だから後半ばて気味なんじゃないの?
これで名古屋戦は多少面白いゲームになりそうだ。
名古屋は清水戦のときよりは楽だと思う。
しかし仙台の勝率は非常に低い。
多分、勝率5%。
引き分け20%。
負け75%。
勝つとしたらまぐれーゴールかセットプレーでの得点。
引き分けるとしたらまぐれゴールが決まり、名古屋を本気にしてしまい1-1のドロー
もしくは、1-3の完敗。
危険な選手はケネディー。
ほぼ全員危険だけど。
ただ、清水のような組織力は無いためFC東京戦で見せた守備と2トップで攻める戦術を繰り返せばなんとかなるかも?
あとは、相手陣内に入れないようだったらミドルシュートか、相手に当ててコーナーキックが最善。
期待してないのでせめて面白いゲームにしてください。
FC東京戦では守備意識を高めたゲームであったことは感じた。
そのため前線にはFWが2人残る形になりDFを4人以上残していたFC東京のゴールを割ることはできなかった。
かといって中盤が上がってくるまで待っていては守備の陣容はできてしまう。
そのためFWには組織的よりも個人突破能力の高い選手を置くことが最善と考える。
最近では中島も調子が上がってきており仙台の中ではキック精度と突破力は高い。
もし監督に中原と中島を使いたいと私情があるなら単純にスタメンではフェルナンジーニョと中島の2トップ。
スーパーサブとして後半フェルナンジーニョと交代で中原を投入が良いかなと考える。
私見的にはフェルナンジーニョと平瀬か太田の2トップが有効だと考えるけど。
FC東京のようにDFに人数をかけてくるチームならば梁がロスタイムに蹴ったミドルレンジからのシュートを皆が多くふかさないようにガンガン蹴っていけばいい。
キーパーが弾いた所を誰かが押し込む事が増える。
もしくはオウンゴールが生まれる。
気温のせいかFC東京の動きはどことなくぎこちなく感じた。
この日のゲームで仙台の守備力はほぼ戻ったと感じる。
あとは攻撃の意識と組織力。
今までの守備での欠点で気づいた事がある。
この日の守備は選手同士のポジション間隔のバランスと反応が非常によく隙が少なく感じた。
単純に人数をかけていたと言えばそうかもしれないが、湘南戦までの守備を見ていると選手の間隔が広く裏をつかれやすいポジションをしていたように感じる。
また、この日はバラつきがなくプレスをかけに行く選手の連携が上手にできていたと思う。
ただ、FC東京がかなり決定機を逃したのがスコアレスドローの大きな要因。
FC東京は調子も悪く組織力もちょっと低かった。
この事を考えると仙台は守備の向上だけではなく多少失点をしても良いから得点を得られる事を考えるべき。
この日のゲームはFC東京の不調に救われたゲームだったと考える。
次回攻撃時の私見的見解に続く。
仙台
組織力 70/100
個人能力 50/100
FC東京
組織力 70/100
個人能力 55/100
今日のゲームはほぼ互角。
FC東京もイージーミスが多く仙台は助けられた場面が多かった。
林卓人が好セーブを連発していた事も大きいがFC東京は何かに取り憑かれたようにゴールを得られない。
さらに仙台の組織的守備意識は高く、失点を許さなかった。
FC東京の視点から見ると勝って当たり前の試合だっただけに至極痛いドローゲームだった。
不調なFC東京から勝ち点3を得られる機会を逃した仙台にも過失は大きい。
パート2へ続く。