クローバーの恋


9 見知らぬ女の子


お母さんはお父さんと離婚していた

お母さんが言ってくれなかったことには、まだ怒ってるけど・・・

もうせめない・・・


次の日・・・

「美咲おはよう!」

階段をおりて1階に行くとお父さんがイスにすわってご飯を食べていた

「えっ・・・なんでお父さんが?」

「それが・・・家がないんですって」

お母さんはため息をつく

「ははっ俺ホームレスだったんだよ」

お父さんはニッコリ笑う

「うそ・・・」

私は口をポカンとあける

「美咲おはよう☆」

私はふりかえる

「りゅう!おはよう☆」

二人でイスに座るとご飯を食べる

この後・・・なにがあるかも知らずに・・・


学校・・・

教室に入るとみんなざわざわしていた

「どうしたの?」

みんな何かを覗き込んでいるみたい

「あっ美咲!これ見て・・・」

私は優良が指さしたところを覗き込む

「なにこれ・・・」

そこにあったのは・・・

「なんでこんなところに女の子が寝てんの?」

なんと女の子が寝ていたのだ

「寝てるんじゃないの!倒れてんの!」

優良に怒られる

「うそ・・・だけどこの子誰?」

見たことがない女の子だった

「それが・・・他の学校の子みたいなの」

うちの学校じゃなくて・・・ほかの学校!?