彼と過ごせたらいいなと感じるけど、新鮮さも、お互いを思いやる気持ちも大切だし、休憩も必要、
同じようなことかんがえてた。私は窮屈に思うこともあったけどどこかでそんなことないよって言って欲しい自分もいた。
そういう時決まって彼から出るのは私が期待していた回答はない。
正直に言ってくれたから、その分嬉しいなって思う自分を発見。
私は信頼できる相手なのかなってうぬぼれてみた。
大好きだと思う相手だからこそ、近づきすぎず離れない。
彼の笑顔が大好きだから、彼の好きなことを尊重してあげたい。
とっても優しい人だから、ちゃんと気づいてあげたい。