ブルーカナリア





洋楽オールディーズ
ダイナ・ショアの
ブルーカナリア



ちょっと哀愁のある唄で
曲の中ではカナリアがさえずる
ようなメロディーがなんともいいのです



私も以前よく唄っていました

舞台衣裳なので 何もかも派手派手ですが下差し
ブルーカナリアを青い衣装で唄った時
もう5年前です


夫の生前はアチコチ
音楽ライブイベントへ
夫婦で参加していました
(今は音楽遊びはしていません)






そんな当時に 唄のイメージで作った
青い小鳥 鳥も卵も紙粘土








ブルーカナリアは元々の意味は
青色のカナリアの事ではなく 

カナリアが寂しくてブルー
ブルーな気持ちのカナリアって意味
でもあると思います


当時の日本でも色んな歌手がカバー
青いカナリアに定着してますが
 
日本語の青いカナリアは
和訳そのままの歌詞では無く
少し意味が違ってたりします




(歌詞の一部分和訳は)
ブルーカナリア
そんなに寂しげにしないで
若いカナリアがタンゴを踊ってくれるよ
チィチィチィと囀ってくれるよ

寂しさと求愛を鳥にたとえた
唄だと思います

インコちゃんも ダンスして
囀ずってくれますよね


若い福ちゃんも
チィチィチィと囀ずって
タンゴを踊ってくれるよ