こんにちは。


8月になってしまいました。
ブログは絶賛停滞していますね。
熱しやすく、冷めやすいのです。
気が向いたときに一気に更新していく方針でいきましょう。
タイトルのとおり、なぜだか右手の小指の第一関節部分がかなり痛む時があるのです。
普段の動作では痛くないのですが、小指が反るような瞬間とか、荷物持ったりする時に力がかかるとかなりの痛みがしばらく続くのです。
右手の小指が左手のより短いのは中学時代からなんですが、痛みが出たのはここ2ヶ月くらいのことで。
調べてみるとヘバーデン結節なる病気があるらしく。
指の第一関節の関節炎らしいのです。
リウマチみたいに関節が変形してしまうことはないみたい。
指の使いすぎとか、遺伝だとか原因は色々あるみたいですが、あるサイトに書いてあった内容が気になりました。
ヘバーデン結節は40代以降の女性に多いらしく、要因としてホルモンの影響が考えられる、と。
更年期障害が出てきたりする年齢なので、ホルモンの減少に伴って発症してくるのでは、と書いてあってですね。
これ自分可能性あるかもー
と
ホルモン治療のリスクをひしひしと感じた瞬間でした。
めちゃくちゃ痛みがない限りはこれといった治療法ないみたいなので、テーピングで必要以上に曲がらないように固定するしかなさそうです。
最近の暑さが原因か更年期障害なのかわからんけど、汗のかきかたが尋常じゃなくて、これもホルモン治療の副作用なんですかね。
更年期障害の症状とか対処法調べて、うまく付き合っていくしか無いですね。
これはもう一生付き合っていかないといけないので
ホルモン治療してる方、体調管理は人一倍気を使わないといけないですよ!
若い時はわからないかもしれんけど、歳を重ねていくたび、今までなかった不調に悩まされていくのですよ。
若い時はあんなに健康そのものだったのに。
ここ5年で(というか内摘後から)身体の不調ばかりです。
健康的な生活を送ろうと再認識した出来事でした。
では、またー。