鍵部屋の世界から

６連休あけの月曜日、がんばってきました～o(^-^)o
通常に戻りました。
いつもの私の日常。
普通の毎日・・・
これが一番幸せなことなのかも(^^)


６連休中に見ちゃった鍵部屋の記事・・・あげます。
私はDVDで一気に見たけど、
関西の方は今日２６日月曜日が再放送の１１話後半だったんですよね。
最終回祭り、してたのかなぁ～


鍵部屋ラスト「硝子のハンマー」続き～
径くんのお芝居にはまります。
淡々と冷静な榎本さん・・・引き寄せられる。
いいところで流れてくるFace Downもめっちゃすき～～

トリックの謎解きも・・・

いつも冷静で淡々としていて・・・
でもどこか温かさ感じるの。径くん・・・

最後、玉木さんとの対峙・・・見応え合った。。。
すごい・・・
ゾクっとしました。

秘めた感情を　佇まいやわずかな表情、淡々とした台詞で表現するの
榎本さん・・・
演じてる智くん、すごいです。

「硝子の箱に閉じ込められるのはごめんです。」
「自由でいたいんです」

名台詞です。

ラストの空港。

麗しい口元…

なんとも、ラストまで、ミステリアス～～～
臨時収入で海外へ。
お見事でした。
（その後帰ってくるの知ってても、何度でもはまる～～）

素晴らしい作品でしたね。

榎本径は智くんにしかできない役。
智くんの作品って、必ずそう思える。
どれも・・・

今回関西で再放送あった影響で　わたしも短期間で鍵部屋見ることができ、感謝です。
特典映像のメイキングやら座談会やらも見て・・・
大満足。
榎本さんありがとう～～！！！
ほんと圧巻でした

「それがもし　　他殺であるならば・・・
破れない密室なんて　この世に存在しません」

はぁ～。。。はまり役です。

大野智という役者・・・すごい

改めて思います。



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同じ中村監督の「映画怪物くん」からの流れからの今回の「忍びの国」だとしたら・・・
（映画怪物くんのあとに、別の作品で是非また一緒にやりたいという監督からのオファー）

「セカムズ」演出の中島さんが、「ドラマ怪物くん」も演出していたということもあるし・・・

「死神くん」は世界的な中田監督だったというし・・・その流れからもいつかまた壮大なダークな作品とか・・・

この「鍵部屋」からも予想も付かないような作品へという流れがあってもよさそうな気がします。


こういう作品制作も・・・いろんな形でスタッフさんも繋がってるんでしょうね。

いろいろ期待です。

忍びの国・・・
続々と共演者の方がオールアップしてますね。

無門さまも９月いっぱいっていってたし、
今朝の智ラジオで「９月２６日は撮影が終わる頃」って言っていたから。
もう今日あたり、クランクアップしちゃった？

智くんの後ろ髪毎回気になっていたけど、
撮影終わったらそれもばっさり切っちゃうのね。
役を脱ぎ捨てるように・・・
おそらく　ばっさり・・・

お願いだから切りすぎないで～～(>_<)

撮影が終わっちゃったら無門さまじゃなくなっちゃうようで・・・
なんだか寂しいな・・・


「忍びの国」来年の夏まで待ち遠しい。
楽しみでしかたありません。。。

無門をまとってる今の智くん・・・こっちでは放送なかったPONの智くんとか、貴重。
先日のMステのステージも、無門さまが舞い踊ってるようにも見えたもの。

映画撮影、お疲れ様でした～って・・・いつ言えるかな。

１０月１０日の嵐スタジアム・・・
もう新しい智くんかも・・・ですね。