86歳で、ほぼ一人暮らし実家の父と暮らしたい!


この想いが強く


悩みに悩んだ末に

決意し安定していた公務員(期限付き)の仕事を退職すると決めた。

退職したのが7月末日。


8月お盆過ぎ17日から

父の元へ帰る予定だった

が、巷でのコロナ状況から

ワクチン接種を済ませて来てほしいと父や弟から要望を受けた。

副反応など嫌だから

ワクチン接種は

出来れば打ちたくなかった

が、よく調べて、

コロナ感染リスク回避の為

打つことを決めた。


2回目を打ち終える予定が

9月11日にて、接種後体調が落ち着いた頃、9月16日から22日あたりで実家へと調整中。


電話で聴く父の声、時には

『変わりはないか?

元気でいなさいよ。僕は元気だよ。心配ないから』

綺麗な標準語で話す父


頭の回線の繋がり良い時は

(痴呆がないとき)

コロナワクチンについてなど、父自身の見解をきちんと述べて、ファイザー製薬やモデルナ、英アストラゼネカ製の父が得た情報を、父自身の薬品会社での経験をもとに、説明する時もあり、びっくり‼️「しっかりしてるやんか」思わず声が出る私。が…少しすると、

『今日は、まだご飯を食べてはいないかな?わからんな』など

短期記憶が乏しい様子に変わる。


入浴も出来ず

本の山に埋もれて

1日ほぼ一食で痩せたが

年老いても尚、凛と

生活している父の姿が

目に浮かぶ…


私の人生で

やり残したことは

年老いた父の笑顔が見たい出来る限り一緒にいたい

これが1番の願い。


2番は

人生で悩んでいた時に

羅針盤になった九星気学鑑定士として、悩み不安の中からその人らしい人生へと、鑑定士としてお役に立つこと。


この二つ。


介護福祉士としての経験を父の介護にも活かし、カウンセラー経験を鑑定士としても活かすと、決めたから進むのです。


今日はひとり呟きでした。


みなさんは

今1番望むことは何ですか?

2番目は?

……

ちょっと改めまして


頭の中の🌀ごちゃごちゃ渋滞の交通整理は、自分だけだと絡まってしまう


そんな時

より良い方向整理へと

九星気学鑑定士として

【高山昂子こうこ】が

お手伝いさせて頂きます。



今日も

お読みいただきありがとうございました^ ^。


マスクと服を黄色で^ ^