ソロ
4発目…ああ、ここでさとすぃ~『Hung up on』
毎年、毎年、毎年
あれっだけ、騒いで騒いで騒ぎ倒すライヴなんだけど
『Attack it !』なんかもう、『Be with you』と並んで、大好物なんだけども
ここだけは、もう…
金縛りの、立ち尽くし
ペンラもうちわも、役立たず
ただもう息を飲んで、自分の全部で聴き入るしか、見惚れるしかできない
…と、身構えてたら
あれ??
ジュニア、少ないな、って
今回、かなり踊れる曲のチョイスだった…てか、スタッフに『これでお願いします』的なこと言われたみたいだったから
少数精鋭で、てなったんだろうか??
たった2人
でも、結構な存在感…だった??
片方の子が髪サラっサラで、昔のさとすぃ~みたいだったなぁ~って
それぐらいしか、記憶ないんだけど(笑)
『静かな夜に』の時の、ふわふわした無重力感が少なくて
シャープな動きだった
『TOP SECRET』ぽい、のかな
でももっと、しなやかで
歌もいらない、てくらい、ストイックで
もともと、歌詞の意味なんて求めてないような人だけど
もっと言ったら
自分の喉も、楽器のひとつみたいに思ってるのかな、て
正確にキーを出すことが大事で、情緒的なものや詩に込められた想いみたいのは、二の次
歌じゃなくて曲、と考えてんのかな、とか
バクステで、2人と呼吸を合わせて踊りつつ
どうしても、ターンの終えるタイミングが、小さく鋭く速いさとすぃ~に
微妙にズレるステップの刻みに
ステージの上で、輝く姿に
つくづく
遠い人なんだよな、と
すぐそこに、見えているのに…ものすごく遠い人なんだよな、と
何度も何度も思い知るのに、また、思い知らされる
永遠に叶わない
それでも愛しい人よ
このフレーズが、全身に行渡って
切なくてもう、手で顔を覆ってしまう
どうしても、この詞が
このフレーズのニノの歌声が切なくて、身を切られるようで
さとすぃ~を想う時いつも、この歌が駆け巡る
あの人、特別すぎるよ
どうしたらいいか、わかんない
月を目指して、棒高跳びするようなもんだ
それでも!!
好きで好きで、しょーがない人
同じ気持ちをかかえてるみんなが
1人でも多く、ライヴへ行けますように…