弱肉強食 -3ページ目

空詩

海岸沿いの
錆びたガードレール
隠れてるのさ
動かない車の陰
割れた窓の隙間から
癖のある髪揺らしてさ
笑い声殺して
君は下手な猫真似
南風吹き付ける
ギラギラしてる太陽の下で
温度を奪って
湿度を重ねる
繰り返す暗黙の行為は
薄汚れた僕を溶かしてくれる
ねぇ?心が在れば
ねぇ?心が在ればさ
其れだけでいいよね
簡単な秘め事よりも
深く深く潜り込んで
深く深く呼吸をしたい
たった其れだけ
たった其れだけの事



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浮詩

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鼓動は止まる
まるで海の中みたい
組織は赤く
バスタブに付いている
ベトベトの手
此処にはない意識
深く潜る心臓
嬉しさや
悲しみはもう
何年も前に捨てたから
流れるはずは無い
伝うのは無機質
是は世界
想像の世界
行き先は誰にも解らない
白と黒の世界

Libretto

愛と云う
形にしたら誤魔化しの
沢山の花に囲まれて行けば
宇宙の果てまで飛んでけよhoney
柘榴色した
CubaLibre飲み干せば
彼方向こうまで見渡す事が出来るかもね
愛を乞う
銃口を突きつけた米噛みに
躊躇わずぶっ放してよ
此の感覚こそが自由なんだ
柘榴色した
CubaLibre飲み干せば
宇宙の果てまで飛んでけるよ多分
此の感覚こそが自由なんだ





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