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寝言はおきてゆうひとのブログ

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妄想中


どこかの町の空き地にて、黒に橙の刺繍が入ったスカジャンの男と白に青い刺繍の入ったスカジャンの二人の男が話している。


「おい大丈夫か?蓮次」青い刺繍のスカジャンの男が言った。


「平気やたいしたことあらへん。」橙の刺繍のスカジャンの男が言った。


二人はあちこちホコリだらけで肩で息をしていた。

少し離れたところでサイレンの音がする。


「浦正いったいあいつら誰やねん。 いきなし襲ってきやがってなんか知ってるか?」


「さーどっかで見たけど忘れた!」


「ほしたらさっき何で指されてんや?(こいつなんかやったな)」


「学校の帰りに絡まれるやつを助けたくらいかな?」頭をかきながら言った。


肩で息をしていたのが落ち着いてきて座り込む二人。


「それや!そいつらさっきの中におったんやろ。」言ってから顔をゆがめる。


「だから覚えてねーよ!4,5人でうちの高校の後輩に絡んでてから助けただけだって!

 少しやりすぎたかもしんねーけどな。」


「落とし前付けとかなまたくるな・・・  行くか!」すくっと立ち上がり笑いかける。


「すまん!そしたら今からパーティだなちょうどゲストがついたからよー。」こちらも笑いながら立ち上がる。


「居やがったな。さっきの礼だ!やっちまえ!!」グループのリーダーらしき男がバイクから降りて叫んだ。


「いくぜ蓮次!」

「おりゃー!」



40分後その空き地にはさっきの二人の男がいた。

「しっかし、しつこいやつらだったな。」隣の男の肩につかまりながらいった。


「おいお前その傷どうしたんだよ。」


「きっ聞くなや!」


「それよりこれでもうやつらもこんやろ」


「それよりその傷大丈夫か?」


「たいしたことアラへん、それより見てみ今日はやけに星が、きれいやな」


「蓮次・・・ 明日はいい天気そうだな!」


ゆっくりと肩を組んで二人の男は歩き出した。




腐男塾・中野腐女シスターズのスプリットアルバム「腐レンズ」より


BOY’S LOVE~拳のハーモニー編~/URARENを聞いていて

頭の中に浮かんだシーンです。