よきにはからえヨーソロ~☆ゞ 3104の雑多wo戯言録

よきにはからえヨーソロ~☆ゞ 3104の雑多wo戯言録

オフこそ人生の中心
楽しむ事こそ人生の全て…!!
そんな思いから広く浅くヲタヲタしく
徒然多趣味ライフを過ごしてます。

Amebaでブログを始めよう!
久々に書いてみる。生存確認的な
てなわけでお久しぶりです。3104です。

明けましておめでとうございます()


生物学的な意味でも概念的な意味でも、まだ他界した訳ではありません←

まあ旅行的な見聞に関しましては殆どモチベが削がれたっきりなのですが、Aqoursを追うこともとい逢田梨香子さんの推し活に関してはブログ空白期間はより拍車のかかった日々を過ごしておりました。


前にも触れた事ながら“書きもの”にあてる時間はこうしたオテ活だったり、後は逢田さん個人のラジオだったり、Aqoursのラジオへの投稿にシフトしたっきりでコチラが疎かになってしまったのは恐れ多いところです。。


シフトしていた先では漸く軌道に乗ってきたと言いますか、1月末から2月中にかけて逢田さんのラジオ番組で4週の内3週で採用して頂きましたり

Aqoursのラジオ“浦ラジ”でも、直近に行われましたライブの感想メールはほぼほぼ使って頂けたりと

演者やイベントから受けったエンタメを単に一方通行の消費で終わらせるでなく、自己表現で返すこともまた“ヲタ活ないし推し活”のあるべき循環だと思う身としましては、ささやかながら文書きを続けてきた自分なりの自己表現をもって巡らせられてるかなと身をもって感じられるようになってまいりました。



無論そんな「ヲタクの自己表現」…をもって推している人やコンテンツに対して何かしら還元していくという考え方は今に始まった訳ではなく

それこそそんな思いを私なりに表現してきたものこそ、先代の頃から数えて10年以上は続けているこのブログがまさにそれです。


ここに綴り続けることこそが自身のヲタクとしての最たる自己表現であり、自身の目で見てきた推しているエンタメを取り巻く出来事や、イベント等々のレポートを感じたままの主観で書き綴ることが、自身の推し活の大きなウエイトだったのは確かでした。





いや、確かだったのですが、、、、




何にでも時代の潮流というのはあるもので、こうした長年重ねてきたものも気付けば今の推し活の時代にはそぐわなくなってきたなと。。


コロナ禍の副産物であれ配信も充実し、わざわざレポと称して公演の全容をなぞる記事の需要も失われつつあり「詳細を知らない人にあったことを届ける記事」よりも「同じ事象を共有した人に自分の考えや想いを発信する」ってスタンスの方がヲタブロのあるべき姿になってきているのかな?と感じる次第です。


私は旧態依然のヲタクでしたので、古いフォーマットのまま前者の記事ばかりを2020年頃までは書き続けていたのですが

そこのズレを感じるようになり公演の全体像に言及するのは蛇足だなと思い始めてから、イベントごとに“レポ”という形で残していく古典的な書き方に疑問が生じてモチベをなくしてしまったといったところです。



ただ後者のスタンスじゃ書けないからかというとそうではなく、敢えて意図的にそっちを意識して昨年の逢田さんの大阪公演のライブからバースデーイベント、そして朗読劇KANAWAの記事は書いてみたのですが

今までのフォーマットと新しいフォーマット、どちらをベースに続けるかどっち付かずになったままブログっていう表現から距離を置いてしまって今日に至りました。







そうしている間にもヲタ活は止まらなかった訳でして、一公演ずつ“レポ”という形ではまとめませんでしたものの

参加した現地イベントを羅列するならば…


【2021年】
 9月26日 (日) Guilty Kiss 2nd LoveLive! Day.2
10月17日(日) CYaRon! 2nd LoveLive! Day.2
12月29日(水) Aqours EXTRA LoveLive! Day.1
12月30日(木) Aqours EXTRA LoveLive! Day.2
12月31日(金) LoveLive! series COUNTDOWN LoveLive!

【2022年】
1月29日(土) 白い砂のアクアトープラジオイベント昼・夜
2月12日(土) Aqours 6th LoveLive! OCEAN STAGE Day.1
2月13日(日) Aqours 6th LoveLive! OCEAN STAGE Day.2
2月20日(日) 白い砂のアクアトープスペシャルイベント昼
3月5日 (土)  Aqours 6th LoveLive! SUNNY STAGE Day.1
3月6日 (日)  Aqours 6th LoveLive! SUNNY STAGE Day.2


ありがたいことに

これ程の現地参戦をさせて頂きました😮




もうここまでブログでノータッチの公演なりイベントが増えてしまいますと、今から気が変わって一つずつ記事に起こしていくとなると途方もない話ですがw

まあ私としては時代の変容を受け入れようと思いますので、一公演ずつ全体をなぞるような振り返りはもう致しません😅



これらの期間は感じたことなり何なりはTwitterの呟きとして残して今したが、今後参加した公演に触れるであれば

そうしたその時に感じたことを綴った呟きをまとめる方向にシフトするかな?と。





それはそうと、このブログ空白の期間は受け取ったものもそんな感じだったかというと全くそんなことはなく

むしろラブライブというコンテンツ…Aqoursを追いかけてきた中でも特段色濃いものでございまして

あまりの濃さに自分の言葉で記事として反映するにはあまりに陳腐な言葉になりそうだったからブログという表現を避けていたのかもしれません。


このコロナ禍という時代に抗う部分もあれば受け入れる部分もあったりで、沢山の夢が潰えて来ましたがそれでも懸命に動き出せるようにもがき続けてきたAqoursは

まずは各ユニットから動きだし2021年の暮れの暮れ、この年「最初で最後」の単独公演にこぎ着けることが叶いました。


Aqours EXTRA LoveLive!
~DREAMY CONCERT 2021~
 

この公演を目前にして療養していた高槻かなこさんも復帰を果たし、様々な意味で9人の再会が果たせたこのライブ

休養明けまもない高槻さんに、喉の治療により万全ではなかった鈴木愛奈さん、逢田さんも腕を痛めていたりとAqoursの完全なるカタチからすると満身創痍ではありましたが

Aqoursキャスト本人たちの呼び掛けで実現したというこの単独公演は、そのパフォーマンス一つ一つから滲み出る気迫であったり

全ての曲を9人曲でやりきり「この9人がAqours」だと絆の証明でもあれば、全ての瞬間において再会の喜びを噛み締めるようでもあり

またMCで一人一人の素直な不安を吐露する気持ちと、この日それを払拭できた万感なる想いがそれぞれの言霊から溢れに溢れていて


Aqoursを追ってきた期間の中でも

このDREAMY CONCERTの2日間と、その2日間の想いを全身で感じたままに迎えられた翌大晦日のカウントダウンライブ

その三日間の経験が、Aqoursを追ってきた日々の中でも特に忘れられない強烈な経験となりました。


この3日間、万感の想い溢れるなか歌われた初披露となったDREAMY COLORなど印象深いシーンは沢山…いや、全てなのですが


2日間の想いを全ての感じ取った上で、カウントダウンライブでのAqoursパートその最初に披露されたオリジナル衣装・オリジナルフォーメーションのWATER BLUE NEW WORLDが感情へのトドメになったなと…。。





Aqoursの曲の中でも曲の位置付けは勿論、一番と言って良いくらいに“覚悟”が刻まれたこの一曲をこのタイミングに受けとる意味…

その示してくれた“青の覚悟”に、改めて心の底からAqoursについていきたい。Aqoursと共に進んでいきたいと渇望した今その時のパフォーマンスを感じることが出来ました。












…と、ブログ空白期間に強烈な出来事がありまして

何も記して置かないのはそれはそれで勿体ないと今改めて少しだけではあれ触れた次第ぶー










感情がぐちゃぐちゃになったドリコンとカウントダウンを経て、そんなつかえが取れた先で迎えられた6thLoveLive!は「好き!」を届けるに、そして返せるにふさわしい楽しさに溢れたライブでしたね。


おっと←←



ちゃんとAqours要素でも撮ってるよ…(震え


バンテリンドームの愛知公演
“OCEAN STAGE”🌊に2日間参加しまして


翌3月はわが地元埼玉のおなじみメラド改め



ベルーナドームでの“SUNNY STAGE”☀️
こちらも2日間の参加が叶いました…!!!


中止になった2020年のドームツアーのリベンジを徐々にではあれ、着々と果たしていくAqoursの頼もしさといったら…涙









そして続きますは、再びのあの地へ



私もある意味、今歩む道の出発点

ご縁に身を委ねるのみですが帰れることを願うばかりです。







以上、久々の更新は内容なき内容でしたが


簡潔端的に言うなれば
「楽しくライバーやってるよ」と 笑



次回の更新はまたいつかはわかりませんが、とりあえずはまあここに対するスタンスが少し変わったっていう報告と思ってくだされば。


ただ、空白期間に何ら記事にしなかったのはそれはそれで当然反省点もあるわけでして、例えば念願だった『想いよひとつになれ(9人Ver.)』のCD化とか


こうした触れやすい身近な推しを取り巻くネタはドンドン記事にしていかなきゃなと。

無論身の回りのしょーもない近況とかもw



そんなこんなで、久々のブログでした。

お読み下さりありがとうございましたm(__)m

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