どうも



あれから末息子の熱も上がり下がりしながら

なんとか復活し学校で予定されていた中学校の制服の採寸に間に合いました。


私も無事うつる事なく元気です








先日、娘からLINEがあり



もうすぐ2年生になるっていうのに今更



なんでも友達とそんな話題になったらしく…


まぁ、たまたま話した友達が貯金とか無かったらしくて…結果感謝されて良かったんですが
別に親が子供に貯金をしていようがしていまいが
結果大学に行けているのならどっちでもいいような気はするが(出どころが違うだけ)


うちは何度もブログに書いてるけど
末息子にしか学資保険をかけてなくて
上の子供の時には余裕が無かったのと、アラフォーで産まれた子なので末息子が大学へ行く頃に親の私が働き盛りじゃないんじゃないかと不安になった為

まさか女の子である娘が県外の大学に進学するとも思っておらず


学費はなんとか出せてもでも国立でないとムリ!私立だったら詰んでた娘の生活費なんて到底ムリで、もちろん仕送りは出来ないしで

どうしようかと思ってました。

でも奨学金を調べ倒して、給付型の奨学金をゲットして娘はアルバイトもしています。



娘の貯金は産まれた時や区切の時のお祝い金や児童手当。

あとは

まだ私が管理出来ていた頃のお年玉です。

それ以外に私が余分に入金したという事はなく

正真正銘 娘自身のお金を貯めていただけです


なので別に感謝されるような事はないと娘にも言ったのですが…

あ、でもおばあちゃんは援助してくれたからおばあちゃんには感謝してね。


まぁ

有り難いと言ってくれるのは正直嬉しいです。









ちなみに同じ母子家庭の同僚のとこは

子供2人共に学資保険をかけていたり、元旦那さんやおじいちゃん等どちらも経営者なのでお金持ち

割と頼れる存在が近くにいるようなので問題なさそうです。


それを思えばうちなんて離婚してから一切元旦那とは連絡を取ってないし、お金も一銭も貰ってないのでお金にだらしない人だったのでそもそもアテにしてない

私がなんとかするしか無かったというのが正直なところ



いろんな家庭の事情があるから

それぞれだよね…


お金の事なんで全然気にしないでいいような裕福な家庭もあるだろうし

お金があっても親が出さないで子供に奨学金を借りさせて大学に行かせる家もあるだろうし

うちみたいに貧乏でもなんとか娘を大学にやれました的な家庭もあるだろうし

もしかしたら親がいなくて一人で頑張ってる学生さんもいるかも知れない…


どんな状況の中にいても

大学に通えて学べる事に幸せに感じてくれると良いよね。



うちの娘は根が真面目だからバイト先でも信頼されてるみたいだし、大学でも楽しくやってるようなので安心してます。


頑張れ〜!指差し笑い



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