11月くらいの日記にも書いたけれど、今読書中の小説がある。全40+7巻という長いシリーズの某ライトノベルで。でもライトノベルとは言えどその内容はすんごく重たい。BLっていうジャンルにはあてはめたくない小説(つーか「BL」って言葉ができる前からある小説だしね)。

ここまで読めばお分かりになる方もいらっしゃると思いますが。

はい、その小説っつーのは『炎の蜃気楼』(ほのおのミラージュ)です。


この本に出会ったのは中学の時でした。(存在を知ったのは28巻「怨讐の門 破壤編」発売の頃)

はっきりいって、自分の人生変えたと言っても過言ではありません。

この本を知らなければ日本史好きになることはなかったし(たぶん)、そしたら後に高校で文系選ばず理系に進んでたし(数学・理科の方が得意だった)、そしたらこんなフザケタ人生歩まずに済んだかも。なんて、ね。


はい、すんません。何かのせいにしてどないすんねん。理系に進みたきゃ理転でも何でもすればよかったんです。高校の時にせめてCSI知ってたらなぁ。ってだからそうじゃなくてっ。



それで、中学の時にも1度読み始めたのですが、その時は11巻の「わだつみの楊貴妃 中編」で脱落してしまいました。
だって、ねえ。そのラストがショックでさぁ。まあ、中学の頃の自分にはすでにいっぱいいっぱいだったのかもしれない。だって苦しい。痛い。「切ない」なんて、この気持ち表現するには何の役にも立たないくらい陳腐な言葉に思えて。主人公2人の関係読み進めていくのがすんごいしんどい。

だからそのあとの巻はあらすじ軽くさらう程度で、でも最終巻は読んだけど。それでも辛かったけど。
(ツッコミどころはたくさんあるけどね(笑)犬発言とかetc)

あ、でも友達から借りてコピーしたイメージアルバム4枚は何度となく聴き込んだ。
氷結の夜とか今でもそらで歌えるよ。最近カラオケにもたくさん入ってるみたいだしね。



そして、時間がたってあの頃より少しは成長しているかもしれない今、リベンジすることにしました。(赤の神紋読破出来たし)



で、今、第3ステージ終了したとこまできました。

ああ、やっぱしんどいなぁ。
次の巻に、手がのびない。
それでも何で読むのかっていったら、直江の葛藤して足掻く姿がひたすらに愛おしいからなんだけど。


最終巻まで読む力が、欲しい。

大人の本気、出しましょうかね(笑)
今日、てかもう昨日、バイト帰りに本屋へ行ったら「間の楔」が平積みされてあって、気になって立ち読みしてしまった。前にアニメもネットで見たけど、いやぁ、20年も前にアニメ化されてたのには驚いたね。
そんでもって、やっぱ好きだわ、こういう「重い」というか「胸にせまる」っていうのかな。そんな話が。神作品だと思う。このシーン書きたいがために作者はこの話作ったんじゃないかとさえ思ってしまうほど、最後のシーンが好きです。イアソン…。リキ…
帰ってから気づいたけど、この作者、吉原理恵子さん、charaで連載中の『幻惑(やみ)の鼓動』の原作者なんだね。charaで好きな2作品のひとつ。(ちなみにもうひとつは沖麻実也さんの『デミアン症候群』)


話は変わるけど、11月の5日は連城(@赤の神紋by桑原水菜)の誕生日なんですが、そのちょっと前当たりからまた榛原×連城にハマっちゃって(原作カプとはちゃいます)。せっかく前日にケーキ作ったのに次の日風邪引いて食べれなかった汗で、それからずっと連城月間で原作読み返したいんだけど中途半端な巻しか持ってなくて。(静岡の図書館ライトノベルも揃ってるんだもん!というか富山にないだけか)某古本屋で必死に集めてるんだけど3巻が手に入んなくて2巻までしか読めてない。変わりに手に入れたのが『炎の蜃気楼』全40+7巻。ミラージュはガッツリ読めたのが第一部までであとはパラ読み、最終巻間近はちゃんと読んだけど。これまた苦しい話だよね。直高のこと考えると思い出し泣きしそうなくらい。でもこの際ちゃんと全部読もうかなって。(現実は今それどころじゃないんだけど。勉強しろ、勉強)
で、直江の誕生日って5月3日だよなぁ~とふと考えてたら。53。ん?ごうさん??………!!!悟浄×三蔵だ!しかも今11月だし53月間だ!と閃いてしまった。最遊記は2年にいっぺんくらいで波がきます。三蔵大好き~(>_<)

で、結局何が言いたいかというと、それが今日のタイトル。
・間の楔 リキ
・赤の神紋 榛原憂月
・炎の蜃気楼 仰木高耶
・最遊記 三蔵
みんな関俊彦さんが絡んでた~という発見でした。
終わり。
面接終わった直後に―100%ダメだ―と覚悟してたけど、現実にそうなるとそれはそれでやっぱショック受けるなぁ。

ま、気を取り直して一般入試に向けて取り組むだけです。
(とはいえ悔しいものは悔しい…ていうのは隠したい本音)



ここしばらく風邪引いててグロッキーだった。治りかけてたのに、傘もさせないくらいの風雨で自転車に10分ちょっといりゃあ、テキメンに効くわな…汗治りかける前よりますます悪化してしまったわ。しかもそうなった原因考えると…誰も同情してくれまい。

人が苦しんでる間にバレーの全日本女子は32年ぶりのメダル獲得っていう快挙を成し遂げてるし(スゴい!おめでとう!レシーブ強くなったよね)、織田信長の末裔はグランプリシリーズで2回とも逆転2位になるし(精神的に弱いんだろね、この人。パパになったんだし頑張ってほしいよ。いいバネ持ってるんだから)、柳沢は京都から戦力外通告受けるし(カターレに来ないかな)、流行語に『なう』って言葉がノミネートされてるし(これってスッゴくバカっぽく聞こえるから嫌い)、ムネ君(青木崇高)は龍馬伝で後藤象二郎めちゃめちゃ頑張ってるし(その成長がスバラシイ)。


ま、そんなこんなで。
頑張ろう。頑張るしかない。(と打ち込んでる間にも『♪だけど拳は萎えて落~ちる~』っていう高耶さんの声が聴こえてくるよぅ。←わかる人がいらしたらわかってやってクダサイ(笑))