私だって生きている。 -360ページ目

終了

なんとか告別式も終わりました。

自分の母親が来てくれたので、さすがにダンナにお願いして、主だった方々には紹介してもらいました。

妹さんのご主人は、来て早々に紹介されてました。

ヒガミっていう訳じゃないけど、これが現実なんですね。私がどういう存在なのか、思い知らされました。

グレードアップ

わーい、今日の寝床は、布団2枚分の広さになりました!

そこに5人。

前に寝た妹さんのお部屋には、妹さんと赤ちゃん、そして妹さんのご主人も合流予定。絶対ムリ。

そうまでして、なぜ自宅に泊まらせようとするのでしょうか?

私は今更ですが、この家族が理解しかねます。

さ、明日は告別式。朝も早い。

どうせ眠れないだろうから大丈夫。

信じられん

あのー、どこまでが親族になるのでしょう?

故人の孫の嫁は他人なのね。

誰にも紹介されませんでした。

こんな事、初めてでびっくりしました。