私だって生きている。 -333ページ目

一人の時間

うーん、子どもが寝た後の、一人の晩酌が

私の大切な時間なの~。

なのに、娘が起きている。はっきり言って、うっとうしい。


今日は、結構キツい事があり、1日引きずっていて、午後から、どうでもいいって感じでいた私。

子どもたちは終業式で、早く帰ってきていたけれど…。

実際目の前にいる子どもたちが大事なのにね。


だから、今の晩酌タイムは、償いのように、

自分の自己満足のために、

溺愛してやろうかな

って、おい!

寝るなよ。( ̄□ ̄;)!!

メリークリスマス

独身時代は、それなりのイベントだったけど、今は、少々、うっとうしい。

子どもたちに、欲しい物を連呼され、

ダンナは小売の仕事たから、ケーキ売りだなんだで、いないし…

こういう季節イベントは、すべて私一人で、子どもたちの面倒をみなきゃいけないので、苦痛なものでしかない。

クリスマスが終わったら正月だよ。


こういう母親に優先して、プレゼントを配ってくれ。

2年生にして

はぁ~。

今日、子どもがまた、学校に行きたくないって、ゴネた。

転校してから、何回目だろう。

みんなの中に入りづらいんだろうけど…。長男だから、図々しくなれないのは分かるけど。

でも、休んでしまったら、クセになってしまう。

母ちゃんは鬼になります。先生も気を配ってくれるようになったし…。1回目の時、相談したから。

あと、父親の影響もあるのかな…と私は思う。

病気と診断されて休む前は、朝起きれなくて、ダラダラしている日が続いていたから。

すべてを見て来てるから。


何とか今日は学校に生きました。ええ、ええ。半ば暴力的に。


「今日、お楽しみ会だった。行って良かった」と言ってました。

こういう時、皆さんは、どう説得して行かせているのでしょうか?