高校生の頃から飼っていた
チワワの
星クンがこの世を去りました。

15歳でした‥
母からの夜中の電話で知りました。
もう歳をとり
目も白くなり
毛並みも悪く
心臓の病気でした
その割に
元気で
ちょっぴりうるさいワンコでした
最初岡山で住んでいる姉に飼われていた星クン。
姉が長男を産んで事情があり
実家に預けたまま
母が可愛がって育てきた星クン
星クンがお気に入りの小さい熊のぬいぐるみ
噛んで振り回して投げて
また噛んで振り回してまた投げて
1人遊びしていた熊のキッタナイぬいぐるみ
散歩に行く時はいつも
そのキッタナイ熊のぬいぐるみを咥えて散歩へ行くという
15歳
人間にして約76歳
お年寄りでしたが
行動や見た目は何歳になっても犬というのは小さい子供のようでした♡
姉に捨てられてかわいそいだと言って
母が1番大事に大事星クンをしてらあげていました
歳でしたし病気持ちでしたが
亡くなるのは余りにも急すぎました‥

朝
配達の仕事を終え
一瞬だけ実家に帰らせてもらいました。
布に包まれた星クンは
目が開いたまま横になって周りにはお花がたくさん置いてありました

目が開いていたので
横になって眠くなっているいつもの星クンにしか見えませんでした。
ただ鼻も目も乾いて潤いがなくなっていました

本当は火葬してあげないなといけないのでしょうが
本当はダメなのかもしれないですが‥
家がよく見える所がよいと母と父が言い
家の敷地内に父が深い穴を掘り
母と私でお墓を作り
サカキを刺しました

星クンが亡くなった日
夕方はおばあちゃんといつも通り散歩に行き
いつも通り父も星クンに
「お~~い星クンお休みぃ~」
と言ったらしいです。
変わった様子はなかったらしいです。
母は
夜仕事で疲れてその日に限って星クンの顔すら見ずに自分の部屋でうたた寝をしまったらしく、動かないことに気がついたのが、その日の夜中だったみたいで、
最後に一緒にいてあげられなくて
すごく悔やんでいました。
母は泣いていました

母が私の前で泣くのを見るのは私の人生でこの日が3度目でした。
私も涙が止まりませんでした。
星クンと始めて会った当日高校生の時
生き物には
最初あれば必ず最後があります

分かっていても
やはり悲しいですね

星クン
今までありがとう。
天国では健康で元気に走り回って幸せでいてね。




