Mさんに好感を持ちつつも、結婚まで考えられるのか自分でもよく解りませんでした。
そんな状態のとき、コンシェルジュと面談をしました。
やはりコンシェルジュはMさんのことを強く推している様子でした。
「何度でも会おうと思えるのは、すごいことですよ!」というコンシェルジュの言葉に、私も「確かに、その通りだな…」と思いました。
そして、Mさんも私に好感を持ってくれていることを教えてくれました。
(コンシェルジュ同士、密に情報交換しています)
それを聞いて喜びつつも、、
Mさんとの真剣交際、成婚退会を目指して突き進んでいいものか、私には迷う気持ちがありました。
コンシェルジュから、Mさんとの交際を優先させるため、お相手紹介を一旦ストップしてはどうかと提案もいただきました。
自分の気持ちが解らない私は、Mさんと真剣に向き合う勇気が持てず、お相手紹介を続けてもらうようにお願いしました。
自分のことを不誠実な人間だとも思いました。
何も規則に違反するようなことはしていないし、この結婚相談所での複数交際は推奨されています。
※お見合い→交際→真剣交際→成婚退会 というステップを踏んでいきます。
交際はお友達に近い感覚で複数人と成立可能、真剣交際からは婚約者となるので一対一のお付き合いになります。
それでも自分は、逃げ道を作ろうとしているのだと思いました。
何から逃げたいのか。
Mさんから?
結婚という未知のライフステージから?
Mさんには確かに好感を持っている。
でも私は、彼に恋をしているわけではないのだ。
それでも、もう少し時間をもらえたら、この気持ちは変わっていくかもしれない。
そう思ってMさんと会い続け、コンシェルジュからも紹介を受け取り、自分から婚活イベントに申し込むなど、楽しいんだか苦しいんだかわからない婚活ライフに突入していきました。
