遡ること、8年前のとある夕飯時。
『正二~、優希ちゃん来たわよ~。』
…この時間に?
「正ちゃん!今日も作ってあげるね!」
はぁ…。
楽しみなんだか、そうじゃないんだかわからないな。
とりあえず、行くかな。
『じゃあ、母さんはお風呂行くからね?』
…にげたな?
まぁ、いいか…
さて…
Σ!?
こ、この臭いは…
「出来たよ~♪」
…何でノリノリなんだ。
「食べて食べて~♪」
パクッ。
Σ!?!?
あべしっ!!
…あの惨劇がよみがえるとは。
「出来たわよ~。」
…?
これは…。
まさか!
パクッ!
!?
ぼくは、誤解していたかもしれない。
…続く。