☆例のアレ
長いこと待たせてしまいました
Chapter5、始まります
次の日、渡したP99を返してもらいににとりの家に来た。
小銃とはいえ護身用の武器がナイフだけなのは心細い。
それにここが神とか妖怪が住んでいるんだから尚更だ。
「じゃあこれが改造しておいたヤツね」
取り出されたP99を見てすんごい衝撃を受けた。
外見が血管が浮き出たような姿になっている。
「…お前これに何をした?」
「秘密~♪」
生きているのか?と恐る恐る銃を取る。
あ、前より軽い。
「威力の向上、重量の軽減、生きているように見える斬新なデザイン。これで最強だね!」
「そうだな。そのデザインさえなければ最強だ」
「早速撃ってみる?」
「そうだな」
スルーされてちょっと悲し みながら射撃場へ移動。
弾倉に9mmを込める。弾は普通のようだ。
「よし…。じゃあ撃ってみるか」
コッキングをしていざ撃つ。
(パァン!)
「ウェイ!?」
マズルフラッシュが赤い!?
それに的が砕け散った!?
「見たか!河童の技術を!」
いやいや、もう技術がどうこうの問題じゃないでしょ。
「でも気に入ったね。この威力は最高だよ」
「私も驚いてるよ。並の力じゃ両手でも撃てないよ?」
弾倉を抜き撃った一発分と薬室から出した弾を込める。
「これが今ある弾ね」
弾倉4つを渡される。
この威力だし5つもあれば大丈夫だろう。
「また改造したい時は言ってね。デザインの注文も承るよ」
「ありがとう。その時はまたよろしく頼むよ」
そのあとちょっと雑談してにとりの家に出た。
「さてと、こっからどうすっかなぁ…?」
一応用事はこれしかないから今日はもう自由だ。
何しようかな…。
今から帰ってもまだ早い時間だしそれじゃあなんかつまらない。
人里にでも行ってみようかな。
「ごうが~い!!号外ですよ~!」
空から文の声がする。
号外って言ってるし恐らくアレの参加がどうこうの記事だろう。
俺もその一枚を拾って読んでみる。
「ルールは前やったのと同じ…、集合場所は『博麗神社』? 開催日は明日か。………明日?」
早い。
そもそも博麗神社って何処だよ?
「文ぁ、博麗神社って何処…もういねえ」
空に向かって叫ぶももう文の姿は消えていた。
仕方ない。帰って早苗にでも聞くか。
「結構長い階段だな」
帰ってから早苗に場所を聞くと一緒に行くことになった。
「すごいですね。この階段を息を切らさずに昇っていくなんて」
「俺にとっちゃあ飛べるのが凄いと思うよ」
その長い階段を昇り終える時
「ん?何か話し声が聞こえる」
「きっと霊夢さんと魔理沙さんですよ」
「だれだそりゃ」
「霊夢さんがここの巫女さんで魔理沙さんが魔法使いです」
小さかった人影が段々とはっきり見えてくる。
その人影がこっちに気付いたようだで近づいてくる。
「よお早苗。と、こっちの男は見ない顔だな」
先に口を開いたのは魔理沙という少女なのだろう。
服装からして巫女なワケがない。
「こちらはリムさんといいまして…(少女説明中)」
「へぇ、私は霧雨魔理沙。魔法使いだ」
「リム。さっき説明にもあったが外来人だ」
「それでコイツが博麗霊夢だ」
魔理沙が脇を出している巫女服(でいいのか?)を着た女の子を親指で指す。
「あんたが最近来た外来人ねぇ…。これはアンタが企画したの?」
「いや、文だな」
「全くあの天狗は…こういうのはここじゃなくて洩矢でやれって言ったのに…」
「だから洩矢神社に辿り着くのは大変だって言ってるじゃないですか」
「…とりあえず明日ここに色々と集まるわけね」
溜め息交じりの面倒そうな声で霊夢が言う。
「まぁまぁ霊夢。こんな面白そうな祭典は滅多にないし楽しむのが吉だぜ?」
「俺も詳しいことは良く知らない。詳しいことは文あたりに聞いてくれ」
「呼びました?」
噂をすれば何とやら。
文が凄い風と共に飛んできた。
「何でアンタがここにいるのよ」
「皆さんが見えたのでやってきました!」
「まぁいいわ。明日のことについて詳しく聞かせて頂戴」
「わっかりました!まずですね…(天狗説明中)」
霊夢と魔理沙が文の話を聞く。
「という感じですね」
説明が終わる。
霊夢が不満そうな顔から輝きに満ちた顔になっていた。
「文、お前は何を吹き込んだんだ?」
「優勝したチームには賞金が出るって言いました。彼女は守銭奴ですからね」
「顔も容姿も整っているのに…、残念な性格だな…」
実は過酷な生活を強いられてきたのか?
「でも賞金が出るのは本当ですよ?集まりを良くするっていう目的もありますが」
「実際どのくらい?」
「10万円ってところですね」
10万円ってことは…大体1000ドルとちょっとか。
お遊びにしてはなかなか高額だな。
「やるからには徹底的に、ですよ」
「何かいろいろと手間を掛けて悪いな」
「いえいえ、私も好きでやっていることですから。じゃあ私は明日出す記事を書くんでこれで」
「おう。じゃあな」
「また明日、お願いしますね」
そのまま文はまた空へ 飛んで行った。
あのスピードなら戦闘機にも追いつけそうな気がする。
「良し!やる気出てきた!」
後ろでは霊夢が気でも放っているのかと感じるくらいイキイキしていた。
「明日のことの文句は全部文に言ってくれ」
「大丈夫!勝てば文句ないもの!」
そんなに金が欲しいのか。
「じゃあ明日ちゃんとここに来なさいね!」
「心配するな、ちゃんと来る。俺らもそろそろ帰るか」
「はい、じゃあまた明日。楽しみですね」
「絶対に遅れないように!」
「またな!」
帰る途中、またにとりの家に寄った。
明日に使うしっくりくる武器を探したいからだ。
銃声が絶えず鳴り響いている。
「お、椛もいたのか」
「リムさんに早苗さん。来ると思っていましたよ。今にとりさんと武器の最終調整しているところですよ」
「撃てるやつはあるか?」
「えーっとですね…、あっちににとりさんがいるんでにとりさんに聞いた方が早いかもしれません」
「了解」
にとりの方へ行くと色々なチェックが終わったであろう銃を撃っている。
ふとこちらに気付き駆け寄ってきた。
「調子はどうだ?銃の種類も数も結構増えてきているみたいだけど」
「冗談じゃないよ。丸2日まともに寝てないんだから」
「明日だもんな…、撃てる銃はどこにあるんだ?」
「もうほとんどの銃は使えるよ。一つの銃につき三挺、好きなの使っていいよ」
「ありがとう。お言葉に甘えるよ」
今の内に明日使うものを決めておこう。
そういって決めたのが俺はDSR-1、早苗はAEK-971を選んだ。
「明日が楽しみですね!」
「そうだな。死なないで撃ちあえるのもなかなか面白い」
内心楽しみだと思っている気持ちがある。
「今日の夕飯は何が良いですか?」
「そうだな…」
こんな一般的な話している内に神社に着いた。
たまにはこういう会話も悪くないな。
Chapter End
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そろそろドンパチします
いやーChapter6を書いている最中ですが楽しみなものですね
正直このキャラ出すの面倒だなとかあったりするんですよ
しかしまあそんなこんなありましてやっとそれぞれの地域について描写する事が出来そうです
それでも全員にしゃべらせる事は無理かもしれませんが
まあこれからもちょいちょいとやっていきますよ
好きなキャラが出ていたら当たり、出ていない及びまともな活躍をしていないなら
嫌な・・・事件だったね・・・
まだ右腕が見つかるかどうかもわかりませんが毎度の如く指摘助言を願います
☆Illusionary Dance Fantasy Ep.6
http://www.youtube.com/watch?v=sz8euHwGuF8&feature=youtube_gdata_player
Circle:Alstroemeria Records
Title:Ancient
Only in the Morning Upside Down After Moonlight
これも割と当たりの部類でしょうか
凝りもせずに衣装の話です
件の紅魔城橙のやつですが密林では入荷予定無し、とある通販サイトでは価格崩壊していたりと需要があるのかどうかがよくわかりません
しかしイベントにて紅魔城橙のレイヤーを目の当たりにしていない辺りそれ程数は多くない可能性が高いと見ていいかもしれません
咲夜や霊夢はそこらへんにいるのに!!
つーか紅魔城と言った割にはレミリアもいないぞ!どうなってやがる!
久々にコスプレ板の東方スレにお世話になりそうです
前に見た時はさとりの邪気眼でやいのやいの言っていました
そもそもアレって手作りするもんやったんですね
透明の細いチューブに赤い針金を通すとね
目の本体は・・・紙粘土?
ひょっとしたらキャラの考え直しもあるかもしれませんね
うわあどうしようどうしよう
iPhoneからの投稿








