☆幻想見敵必殺祭 Chapter-6
余計な説明は不要、さあ行きましょう
そして翌日―――
霊夢に何を言われるかたまったもんじゃないから博麗神社に早くきた。
まだ誰の姿も見えず俺が一番目に来たようだ。
しばらく待っていると色んな人がゾロゾロやってきた。
俺が特に気になったのがカチューシャと胸元のボタンからコードが伸び、その先に目がついている少女だ。
何だアレ?新しい兵器か?
マインドコントロールでもするものなのか?
そんなことを考えているとその少女がこちらを向きつまらなそうな顔をした。
………え?俺何かした?
そうこうしているうちにかなりの人数が集まり、文から声をかけられる。
「集まりましたか?」
頷くとどこから取り出したのか拡声器を取り出す。
「皆さんこの度はお集まりいただきありがとうございまーす!只今より幻想見敵必殺祭を始めます!!あまり長々と話すのも何なので皆さんが住んでいる地域に武器を送っておきました!緑色のかなり大きな箱があれば多分それです!ここから一週間の準備期間を使い自分の使いやすい武器を見つけ、ルールの把握を良くしておいて下さい!分からないことがあればそこにいる外界から来た男性から全部聞いてください!」
文が俺を指差す。
はぁ!?何で『全部』俺なんだよ!
考えたのお前じゃねえか!!
「なお、準備期間中に武器の破損等があった場合は河童のところへ直接来てください!以上です!!それでは解散!!!」
神社から出ていく人、 又は人ではない者たち。
この世界で戦争が起きたらどうなるか気にならないワケじゃない。
むしろ楽しみだ。
~紅魔館~
「お嬢様、いかがなさいますか?」
「退屈しのぎには丁度良いわ。あの子にも暴れてもらいましょう?」
~白玉楼~
「これが『しょっとがん』というものですか」
「ちょっと妖夢?あんまり下手にいじると…」
「え」
(パァン!)
反動で重心がズレ妖夢の鼻に直撃した。
「うぐっ!は、鼻血がぁ…」
「あらあら」
~永遠亭~
「師匠、本当に参加するんですか?」
「なら逆に聞くけど参加するデメリットは何かあるのかしら?」
「…」
「あの方の外に出 るきっかけにもなるでしょ」
~無縁塚~
「私たちが審判を任されているようです」
「えぇ…」
「任された以上はしっかり務めなければなりません」
「…さいですか」
「溜め息を吐いている暇などありません!この1週間で完璧にルールを覚えますよ!」
~守矢神社~
「にとりがバックアップを担っているからには俺がチームの一員として出なければいけないな」
「まぁそりゃそうだろうな」
名簿を見ると見慣れない名前を見つけた。
途端ににとりの声が響く。
「おーいリムー。ちょっと来てくれないかー?」
呼ばれたからそっちに行くとにとりと見慣れない少女がいた。
緑髪を胸の前で結んでいるかなり奇抜な格好をしている少女だ。
「紹介するよ。鍵山雛って言うんだ」
「貴方がリムさんですね。どういう方かというのはにとりから聞きました。私は近くにいる人に良くない事を起こしてしまう力があるの。だから本当は参加したいのですが出てもいいのか分からなくて…」
「いや、参加しても大丈夫だ。現に俺には良くないことが起きてないんだ。敵に良くないことが起こる可能性だってあるだろう」
俯いていた雛が顔を上げた。
「だから安心して楽しんでくれ」
肩に手を置いた。
すると急に足に激痛が走る。足がつった。
それを表情に出さないよう耐えた。
これが良くないこと起こす力なのか…!
~地霊殿~
「お姉ちゃん、コレって私が無意識を操って後ろからやっつければ終わりじゃない?」
「能力の使用は禁じられているわよ。私も相手の心を読むことはできないわ」
「お姉ちゃんはそれでいいの?」
「心を読まずに他人の行動を読むことに興味があるからそれでいいのよ」
「うぅん…」
~命蓮寺~
「へぇ~賞金十万円かぁ」
「問題はそこではなくお寺を空けてしまうということです」
「これ読んでみたけどここも戦場に含まれてるみたいなんだけど」
「「「「「え」」」」」
~同時刻同場所~
「太子殿、これが外界の武器のようです。しかし使い方が良くわからないのですが」
「さっきマニュアルのようなものを見つけたんですよ。これで使い方を学べとい うことでしょう」
「ふぅむ…、ここをこうして…」
(バァン!)
「か、壁に穴が…」
勝負は一週間後。
賞金目当ての者もいれば暇つぶしとも思っている者もいるんだろう。
今こうしてメンバーと作戦を練っている時間も楽しいな。
何より椛の千里眼で地形が読み取れるのが有難い。
だから早苗、とりあえず発砲するのをやめてくれ。
Chapter End
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本来はここからドンパチが始まる予定でしたが
いきなり銃器渡されて扱える奴なんていねえよ
って事で1週間という時間を設けました
それと裁判長の責任感の強さを利用させて頂きました
仕事だとか細かい事はいいんです
そして神霊の連中、ぶっちゃけ何処に住んでいるのかわかんねーので寺にいるという事でね
(この時既にドンパチさせたくてたまらない)
さあさあやっと戦闘に突入、そしていつ終わるのかもわかりません
夜の戦闘とかもかなりやってみたいとこですが何せ妖怪がうろつくとこなのでどうしようかなと
まあどうにかなるさ
いや
どうにかするさ
☆Illusionary Dance Fantasy Ep.10
http://www.youtube.com/watch?v=6s9ByZl0EJ4&feature=youtube_gdata_player
Artist:Beat Charger
Title:メルリに吸われたいの?
Vocal:初音ミク
ミクの日にちょいと遅れましたね
やはりユーロビートはええのう
横浜行きました
大した用事は無かったもののどうせ電車賃タダだし友人の付き添いも悪くねえなあと考え行った結果が
かなり大きな収穫です
すくすくまりさは勿論、サークル名「テンタイ→カンソク」の同人誌2冊
ゴローちゃん好きならステマ云々は抜きにして買ってください
絶対に後悔はしないものです
東方じゃ無いと興味が無い、そんな方にもちゃんと東方パートはあるので安心です
(左の表紙の上にいるのが魔理沙)
ホント他人の作画を真似るのが上手いところはハズレが無くて何よりです
しかしまあゴローちゃんの商談相手が岸辺露伴や豊臣秀吉とは輸入雑貨を扱う仕事も楽じゃありませんね
なぁんでクレイジー・Dが見えているんでしょうか
あと「恋思のグルメ」ね
欲しかったんですが今回は見送り、例大祭で必ず手に入れようと躍起になっています
もっと食い物を扱う本が増えたらいいなあと思います
青蛾のズボラ飯はどうしようかなぁ・・・
もー寒いのやだよ
あと左下にドラクエ混ぜるのヤメロ
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