(前回のお話)
コロナの影響で3歳保育園児タカくんが自宅保育に。三密を避けろと世間がいうなか、家庭内で密すぎる日々にストレスが溜まります。
なりたい母親像と現実の自分、ギャップが開けば開くほどストレスは激増するのでした。

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1日、何をやったわけでもないのに気分はブルー。夕飯も作りたくないし、何もやりたくない。。。チーン
現実逃避を兼ねてソファに寝転びダラダラと携帯をいじっていたときでした。

ふと、テレビを見ていたタカくんがくっついてきたのです。視線はテレビに向いたまま、そんなタカくんを覗き見ると恥ずかしそうな笑顔。

思わず「チューしていい?」と訊くと「ん」とほっぺたを差し出してくれました。

なんだか力が抜けて、そのあとは2人でくっつきながらテレビを見ていました。

確かに親だからこそ、子どもの為にすべきことは沢山あります。でも親だからといって「こうあるべき」というのはあくまで自分の感覚。必ずしも子どもがそれを望んでいるとは限らない。たまにはくっついているだけでも幸せなんだと思うと肩の荷が降りた気分でした。

まあ、かといって本当に何にもしないのもそれはそれで気になるもので…笑い泣き

これを機に私が負担にならずにできることを考えてみました。

(続きます)