自称美人すぎる敏腕秘書の裏ブログ~酒と落語とシゴトと私~  ※表ブログはありません

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表の顔は、全国各地、海外のボス達からバックオフィス業務を任されている(自称)敏腕フリーランス。
裏の顔は、酒と落語とシゴトをこよなく愛するオッサン女。

誰にも理解されなくてもいい。
ただひたすら、愛するものについて語りたい。
そんな自己満足のための日記。

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こんな小芝居をしなくても、ふつうに夜飲みに行けた。
それも月1じゃなく、月2でも大丈夫だった。

なんだ、全然行けるじゃん。

それがわかったのが2018年最大の収穫。



しかし、夜出かけてもほとんどがアルコール抜きだった2018年。


春先に妊娠がわかったとき、呆然としたのよね。

「またしばらくお酒飲めないのか。。。」

大きな声では言えない、3人目妊娠したときのリアルな本音。
会った人には言ってた。

嬉しいとかそういう感情じゃなかった。

ムスメ、ごめん。
まぁ、ちゃんと元気に生んだから許して。



妊娠してたって飲み会やっていいよね、って
自分は飲めないのに飲み会をたびたび開催するという
酔狂な妊婦。

そんな妻を快く送り出す夫。




さて2019年。
しばらくお酒を飲めないのは変わらないが、
夜出かけることはできるだろうか。

3人の乳幼児を夫に任せて夜外出できるのはいつになるだろう。

たぶんわたし次第。





そんなことを書きながら寝落ちしてしまい
年が明けてしまった。



ようこそ2019年。
今年もよろしくどうぞー。


あぁ、ビール飲みたい。
ちょっと、ちょっとーー。

すんごい、大好物な感じのお店に行ってきた!



ザ・昭和!!!

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この日、平日の昼。

木曜日の午前11:30くらいに入店。

私たちで満席。



朝8:00から飲めるらしい。



大繁盛。


おっちゃん達、みんなホッピー飲んでる。



もう、こういう感じ、大好き。


そんななか、瓶ビールからの熱燗と湯豆腐な私たち。
寒かったのでね。

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熱燗がさー、
アルコールが飛んでくるかのような熱燗で。


大衆居酒屋だよねー。



ディープすぎて、
もうなんか、この感じ好きすぎて、
嬉しくてニヤニヤしちゃったわー。



お品書きがまぁたくさん壁に貼りだされてて、
それは中華料理屋を凌ぐ品数なんだけど、

隣のおじさんが、
「目玉焼きが一番うまい!」
って力強く断言してて吹き出した。


目玉焼き 380円
ハムエッグ 380円

目玉焼きが高いのか、
ハムエッグが安いのか、
それとも両方高いのか。。


ちなみに山盛り湯豆腐も380円だった。


摩訶不思議な値段設定。




外から「ただいまー」とか帰ってくるおっちゃんとか、
タブレットをバリバリ使いこなしてるおっちゃんとか、
いろいろいて自由だったわー。



次の予定がなかったら、
たぶんおっちゃん達と絡んでた(絡まれてた)と思う。


楽しすぎて、長居したかったー。




また行きたいけど、
ここ、一緒に行ってくれる人はいるんだろうか(笑)



この日はオットと行きました。
オットセレクトです。



料理はお鍋がイチオシだそうです。


酒場 ふくろ

年中無休(お正月3日間はお休みらしい)

池袋西口から3分くらい。



飲み友募集中。


 
 「しあわせ ってさ


   さがすものじゃなくて


   みつけるものでもなくて。


  

   もとめるものじゃなくて



   なろうとするものでもなくて。






    もう手の中に
    あるものなんじゃないのかな。」
   



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   by 大根王子(1歳)

すでに2018年も残り338日というのに、

いまさらながらの2017年落語鑑賞回顧録なんて書いています。

 

 

前を向け、前を。

(自分に言ってます)

 


 


冬至の日、12月22日に笑い納め。


 

今回は、前々から

「この日にコレに行く!!」って決めて、

予定をブロックしていたらたまたま冬至だった。


 

陰が極まり陽と転じる冬至の日に落語。

タイミングの良さにさすがと思う。


 





師走の平日昼間というのに、
300弱ある席がいっぱいで、立ち見まで出てたのよ。

 

わたしは、ニッポンも捨てたもんじゃないな!と思いましたわ。

 

 

まぁ、立ち見が出るのもわかるんですよ。

 

トリ(最後に出る人)がこの人。


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キョンキョン。

 

柳家喬太郎。

 

落語ファンにとっては、キョンキョンといえばこの人。

 

 

 

めっちゃおもしろんだよねーー。

 

 

しかも上手いの!!!

 

 

新作も古典もマクラもほんとにおもしろいー!!

 

 

いま、大人気の噺家さんです!

 


 

喬太郎さんは、落語に自分の色をしっかりつけるタイプ。

 


ふつうに古典やってもおもしろいけど、

めーっちゃマニアックな色の付け方をするからおもしろい。

 


新作落語では切ない男女の機微を描いて

クスリとさせたりホロリとさせたり。


 

それでいて、

淡々と人情噺を聴かせることもできるから

本当に上手いなぁ。



 

喬太郎師匠、マクラで

「噺家で一番ダメなのは、

自分だけ楽しんで、観客を置いてきぼりにするタイプ」的なことを言って。

 

「今日はそんな噺をしようと思います」笑。


 

 

 

この日は『掛け取り』という大晦日の長屋を舞台にした噺。

 

【掛取】

大晦日の夜。借金のたまった夫婦、返せるお金はない。

そこで掛取(借金取り)の好きなもので、煙に巻いて追い返してしまおう、という作戦に出る。

参考:http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2004/12/post_14.html

 

 

この、「掛取の好きもの」と「撃退法」のやり取りが賑やかでおもしろいし、

ここで個性というか、その噺家さんの色が出るというか。

 

 

喬太郎師匠の場合、

 

・落語好き、人情噺好きの鈴本の旦那を「芝浜」で追い返す。

・小劇場、つかこうへい好きの旦那を「熱海殺人事件」で追い返す。

・寄席好きの末広の旦那を、「馬風師匠、円丈師匠、雲助師匠」で追い返す。

・ウルトラマン好きの円谷の旦那を「初代ウルトラマンのラストシーン」で追い返す。

 

 

って、喬太郎師匠が好きなものじゃん!!

 

 

初めて落語聞く人にはおそらく理解できないだろうな、というところを責めてる。

 

でも、みんな喬太郎師匠のこのディープでオタクな掛取を聴きに来てるんだろうなー。

 

 

 

喬太郎さんも楽しそうだったし、客席も大爆笑!

 

 


楽しすぎてビール3本空けました。

 

 

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「オットさん、今年も一年ありがとうございました。

オットさんのおかげで今年も無事に、楽しく暮らすことができました。

ありがとう。」

 

 

「え??なになに?突然どうしたの?」

 

 

 

「年末だし、ちゃんと伝えておこうと思って。

来年もよろしくお願いします。」

 

 

 

「そう。

よろしくお願いします。」

 

 

「今年はいろいろお仕事させてもらって楽しかった。

それも、オットさんや子どもたちがわたしに好き勝手に

やらせてくれたからだなぁと感謝しています。

本当にありがとう。」

 

 

「うん。」

 

 

 

 

「でね、今年、ものすごく強く思ったこと、確信したことがあってね。

 

それは、わたしは

 

 

 

やっぱり落語が好き。

 

 

 

もう、落語なしじゃ生きられない。」

 

 

 

「え?いまさら?」

 

 

 

「今年は月に一回は落語を観に行こうって思ってたけど、
結局5回くらいしか行けなかった。

 

それが今年の一番の心残り。

来年はもっと落語を観に行きたい。

 

来年は月に一回落語を観に行きたい!!」

 

 

 

 

 

「・・・。

行けばいいじゃん。」

 

 

 

 

 

「今年の反省をもとに
来年どうしたら月一回落語を観に行けるか、っていうのを考えたんだよ。

 

それで一つの結論に行きついたんだけど。

 


そこで折り入って相談というかお願いがあるの。」

 

 

「は?」

 

 

「実はもうずーっと思っていたことなんだけど、
なかなか言い出せなくて。

 

 

お願いというのはですね、

 

夜、落語を観に行きたいので、

月に一回、夜、落語を観に行かせてください。」

 

 

 

「・・・昼じゃダメなの?」

 

 

「夜落語を観に行きたい理由は3つあります。

 

 

1つめの理由は、

わたしが観に行きたい落語会は夜開催が多い、ということです。

 

おもしろそうな落語会、二人会はほとんど夜開催なんだよ。

 

小三治一門会も夜。

談笑一門会も、志らくさんも夜。

しぶらくにも行ってみたいんだけど、これも夜。

 

どうせ行くなら「これに行きたい!」っていうのに行きたい。

 

 

 

 

2つめの理由は、
長い噺をガッツリ聞いて落語を堪能したい、ということです。


昼間に落語を観に行こうと思うと、ほぼ寄席しかない。

寄席も好きだけど、持ち時間が短い。
トリでも30分程度。

もっと長い噺を聴いて、その噺家さんの世界観や落語にどっぷり浸かりたいの。

 

一之輔さんとか、三三さんとか。
白酒さんもいいよね。

 

そういうのは独演会だから、やっぱり夜開催が多い。

 

 

 

3つめの理由は、
落語のあと、お酒を飲みに行きたい、ということです。

 

 

落語と酒はセットでしょ。

 

 

落語を楽しんだあとに


余韻に浸りながら、熱燗をいただくというのは史上最高の幸せなんですよ。

 

 

わたしはそのために生きているんです。

 

 

昼間だって飲めるけど、そのあとお迎えとかあると思うと、やっぱ違う。

 

たとえひとりでも、落語のあとは一杯飲んでおきたいの。

 

 

以上、3点の理由から夜の落語に行きたいです。

 

 

 

月に一回、夜、落語を観に行かせていただきたく、
その日は子どもたちの食事~寝かしつけをお願いします。」

 

 

「次男さ、俺だと泣いて寝ないんだよ。」

 

 

 

「そうだよね、それは大変だと思う。

 

でも次男も成長していくし、毎月やっていれば慣れると思う。
もちろん最初は泣くと思うけど。」

 

 


「けっこうな負担があるけど、それを上回るメリットってあるの?」

 

 

 

 

「うん、あるよ。!!!

 

 

 

わたしが最大級にゴキゲンになる!

 

っていう最高のメリットがあります!!!!!」

 

 

「はは、じゃあ、しょうがないな(笑)」

 

 

 

 

 

「わーい!!

オットさんありがとう!!!!」

 

 

 

 

 

 

・・・・っていう台本を作ってみました。

 

 

 

夫へのプレゼン(交渉)、うまくいくかしら。
 

乞うご期待。