しばらくブログをサボってしまいました汗

 

こちらは子供達、もう夏休みです。なので、毎日家にいる

ものだから、ランチも用意しなくちゃいけないし、バタバタです。

 

さて、16才の長女、亜莉が小学校一年生の時のこと。

発達障害の子供を持つ親が心配することは、正直、

勉強について行けるか、ということよりも、

 

「友達ができるか?」

 

ではないでしょうか。

 

これはすごく切実な問題。

 

幼稚園の時から、近所の同級生達と接しているのを

見ていて、皆から遊ぼう遊ぼう!と誘われるような

タイプの子ではないことは判っていたので心配でした。

 

まだみんな、6才~7才ですから、あまり偏見などもない

とは思いましたけど、やや消極的で自分に自信がない娘、

自分からガンガンと行くことはありません。

 

その頃、アビーという小柄の女の子を登下校中で見かけ、

その子も同い年で、やはりリソースクラスに行っていること

が分かりました。

 

クラスは別だったのですが、二科目ほど、リソースクラス

で一緒だったので友達になったのです。

 

のちのち、お互いの家を行き来して遊ぶようになって

分かったことだけれど、アビーにはアスペルガー症候群

という発達障害がありました。

 

娘とアビー、この二人は、他の子達と比べると、ちょっと

違っているのですが、その違いっぷりの波長が二人の

は合っていて、お互い全く違和感を感じずに遊べている

ようでした。

 

これが普通の子達と遊ぶと、私の娘は、対等と言うよりは、

相手の言う通りにただ合わせて遊んでいる、という感じで

実に消極的。相手から言わせると、多分、幼稚過ぎ、

おとなし過ぎで、つまらない、だったかもしれません。

 

これは見ていて本当に微笑ましかったです。

私には、正直、娘がクラスで成績が良かろうが悪かろうが、

あまり気にしてはいませんでした。発達障害を抱えている

娘にとって、勉強ができるよりも、人とのコミュニケーション

スキルを身に着けること、多くの人達と仲良くなれることの

ほうが、もっと重要でした。

 

そしてその思いは今でも全く変わらないです。

今16才の娘は、成績だけを見れば決して悪くありません。

ほとんどの科目がAとB(4と5)であり、学習障害が無い健常

な子達であっても娘よりも成績の悪い子達など周りに沢山

います。ただ、そういう子達は友達たちは多く、ティーンライフ

を満喫していて毎日楽しそうですが、娘にはそれが無いの

です。

 

学習障害だけでなく、コミュニケーション障害があると強く

思います。もちろん、学習障害とコミュ障は密接に結びついて

いると思いますが。娘の場合、アビーのように具体的な診断を

受けたわけでなないので、それはそれで対処が難しいのです。