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今日は、お医者さまAさんとの交際希望のNちゃんと、
ランチしてきました。
合コンに一緒に行き出してから、
Nちゃんとも、
よくしゃべるようになったなぁ。
さて、お店の席に着くなり、
Nちゃんのお話です。
「ねぇ。やっぱりさぁ、Aさんって、私に興味ないよねぇ。今までの感じだと」
とNちゃん。今日のお顔も曇り空気味です。
私「う~ん。今の段階では、そうかもね。でも、今度会うんでしょ」
Nちゃん「うん。まぁね。でも、4人でだよ。お友達連れておいでよって言われて。それって、私には興味ありませんって宣言してる感じだよね」
私「でも、ほら、なんかAさんって、顔を合わせてしゃべるのとか、苦手そうだったじゃん。だから、4人のほうが、しゃべりやすいんじゃない」
Nちゃん「そうかなぁ。それならいいんだけど。あんまり、良い方にばっかり考えてると、ガツンとこられたとき、キツイしなぁ」
確かに、楽観的過ぎても、
いざっていうとき、キツイよなぁ。
Nちゃんの言葉を、
自分自身にも、言い聞かせます。
私「そういえば、もう一人の女の子は誰が行くの?」
Nちゃん「あぁ。私の友達のLちゃん。知ってるんだっけ?」
私「あぁ、Lちゃん。知ってる」
Nちゃん「もう、超ノリノリだよ。今。お医者さん大好きな感じ」
私「そうなんだぁ。Lちゃんって、可愛いよね。何かアナウンサーみたいな綺麗な顔」
Nちゃん「そうなんだよね。Aさんも、Lちゃんのこと、好きになっちゃうかも。大丈夫かな」
私「Nちゃんも可愛いよ。十分。お花みたいだよ」
Nちゃん「ほんと?」
私「ほんとだよっ」
Nちゃん「んもう、そんなこといってくれるの○○ちゃん(私のこと)だけだよ」
Nちゃんのモヤモヤも、
ちょっとだけほぐれたところで、
パスタを食べます。
私は、今日は、
カロリー少なめっぽいパスタにしました。
何といっても、
運命の彼とのお食事会が待っていますからね。ふふっ。
Nちゃん「そういえば、アナウンサーって言えばさ」
私「うん」
Nちゃん「この前、ニュース見てて思ったんだけど、○○ちゃん(私のこと)って、フジテレビの秋元アナに似てる」
私「ん? だれ、その子」
Nちゃん「なんか、夜のニュースに出てる人」
むむ~ん。と、記憶をたどってみると、
何となく顔が浮かんできます。
私「あの、ちょっとクール目の女の子?」
Nちゃん「そうそう。ちょっと大人っぽい感じの。あんまり、笑わない感じの」
私「ええっ。超かわいいじゃん。私、あの女の子好きっ」
そうかぁ。そんな風に見えてる人もいるのかぁ。
うんうん。いいね。いい兆しだね。
・・・と、ニヤニヤと調子に乗っていると、
Nちゃん「その秋元アナを、ちょっと不完全にした感じ」
・・・いいよ。そんなこと付け足さなくて。
そういうのは、心の中にしまっておくものだよ。Nちゃん。
まったく。最近は、さりげなく、私にも毒を吐くようになってきたよ。この子ったら。
私「ま、まぁ不完全でもうれしいよ。ありがと」
その後、
Nちゃんと今後の展望などをお話ししました。
パスタを食べた後に、
おいしいマフィン屋があるというので、
そこでマフィンを食べながら、
もうひとおしゃべり。
Nちゃんは、
本当に色んな事を頭の中で考えてて、
それをしゃべるだけでも、
もう全然時間が足りないような感じでした。
お別れするときに、
「ごめ~ん。今日、私ばっかりしゃべってたね」
と謝るNちゃん。
いいんだよ。分かるよ。
成就させたいんだもんね。その恋。
夢中になっちゃうのも、
よ~く、わかりますよ。
「うまくいくように、いっつも祈ってるからね」
と言うと、
「ありがとうぅ。うまくいったら、たくさん美味しい物おごるからね」
とNちゃん。
私、どれだけ食いしん坊キャラなんだろぅ。
(おまけ)
最近は、ストレッチの時に、
えびぞりみたいなやつを、
何回もやります。
その姿を鏡越しに見ると、
「私も必死だな」
って思います。
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今日は、お医者さまAさんとの交際希望のNちゃんと、
ランチしてきました。
合コンに一緒に行き出してから、
Nちゃんとも、
よくしゃべるようになったなぁ。
さて、お店の席に着くなり、
Nちゃんのお話です。
「ねぇ。やっぱりさぁ、Aさんって、私に興味ないよねぇ。今までの感じだと」
とNちゃん。今日のお顔も曇り空気味です。
私「う~ん。今の段階では、そうかもね。でも、今度会うんでしょ」
Nちゃん「うん。まぁね。でも、4人でだよ。お友達連れておいでよって言われて。それって、私には興味ありませんって宣言してる感じだよね」
私「でも、ほら、なんかAさんって、顔を合わせてしゃべるのとか、苦手そうだったじゃん。だから、4人のほうが、しゃべりやすいんじゃない」
Nちゃん「そうかなぁ。それならいいんだけど。あんまり、良い方にばっかり考えてると、ガツンとこられたとき、キツイしなぁ」
確かに、楽観的過ぎても、
いざっていうとき、キツイよなぁ。
Nちゃんの言葉を、
自分自身にも、言い聞かせます。
私「そういえば、もう一人の女の子は誰が行くの?」
Nちゃん「あぁ。私の友達のLちゃん。知ってるんだっけ?」
私「あぁ、Lちゃん。知ってる」
Nちゃん「もう、超ノリノリだよ。今。お医者さん大好きな感じ」
私「そうなんだぁ。Lちゃんって、可愛いよね。何かアナウンサーみたいな綺麗な顔」
Nちゃん「そうなんだよね。Aさんも、Lちゃんのこと、好きになっちゃうかも。大丈夫かな」
私「Nちゃんも可愛いよ。十分。お花みたいだよ」
Nちゃん「ほんと?」
私「ほんとだよっ」
Nちゃん「んもう、そんなこといってくれるの○○ちゃん(私のこと)だけだよ」
Nちゃんのモヤモヤも、
ちょっとだけほぐれたところで、
パスタを食べます。
私は、今日は、
カロリー少なめっぽいパスタにしました。
何といっても、
運命の彼とのお食事会が待っていますからね。ふふっ。
Nちゃん「そういえば、アナウンサーって言えばさ」
私「うん」
Nちゃん「この前、ニュース見てて思ったんだけど、○○ちゃん(私のこと)って、フジテレビの秋元アナに似てる」
私「ん? だれ、その子」
Nちゃん「なんか、夜のニュースに出てる人」
むむ~ん。と、記憶をたどってみると、
何となく顔が浮かんできます。
私「あの、ちょっとクール目の女の子?」
Nちゃん「そうそう。ちょっと大人っぽい感じの。あんまり、笑わない感じの」
私「ええっ。超かわいいじゃん。私、あの女の子好きっ」
そうかぁ。そんな風に見えてる人もいるのかぁ。
うんうん。いいね。いい兆しだね。
・・・と、ニヤニヤと調子に乗っていると、
Nちゃん「その秋元アナを、ちょっと不完全にした感じ」
・・・いいよ。そんなこと付け足さなくて。
そういうのは、心の中にしまっておくものだよ。Nちゃん。
まったく。最近は、さりげなく、私にも毒を吐くようになってきたよ。この子ったら。
私「ま、まぁ不完全でもうれしいよ。ありがと」
その後、
Nちゃんと今後の展望などをお話ししました。
パスタを食べた後に、
おいしいマフィン屋があるというので、
そこでマフィンを食べながら、
もうひとおしゃべり。
Nちゃんは、
本当に色んな事を頭の中で考えてて、
それをしゃべるだけでも、
もう全然時間が足りないような感じでした。
お別れするときに、
「ごめ~ん。今日、私ばっかりしゃべってたね」
と謝るNちゃん。
いいんだよ。分かるよ。
成就させたいんだもんね。その恋。
夢中になっちゃうのも、
よ~く、わかりますよ。
「うまくいくように、いっつも祈ってるからね」
と言うと、
「ありがとうぅ。うまくいったら、たくさん美味しい物おごるからね」
とNちゃん。
私、どれだけ食いしん坊キャラなんだろぅ。
(おまけ)
最近は、ストレッチの時に、
えびぞりみたいなやつを、
何回もやります。
その姿を鏡越しに見ると、
「私も必死だな」
って思います。
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