今日、職場の階段で、
周りに誰もいないと思って、
ち・よ・こ・れ・い・と
と、上機嫌でケンケンで上がっていたら、
突然上から現れた上司に、
「何やってんの?」
と目撃されてしまいました。
いや~、焦ったぁ。
田舎っ子が、少しばれちゃったかも、です。
何か、サプライズ的な、
おいしい差し入れとかもらったりすると、
テンションあがりませんか?
私だけなのでしょうか。
(ちなみに、今日はシュークリーム。うまし!)
さて、今日は友人Pからの相談ごとの話なのですが、
またもや不倫ですよ!
最近、不倫がブームなのかしら?
それとも、ずっと、ブームなのかなぁ。
しかし、私に相談したって、
何の解決にもならないんだけどなぁ。
大体、彼氏さえいないっていうのに。
まぁ、私なら暇そうだから、
話聞いてくれそうとか、思われてるんだと思いますが・・・
ある程度、話を聞き終わった後に、
「結局、彼、奥さんと別れてくれると思う?」
と聞く友人P。
・・・もう、話がヘビー過ぎるよ。
「奥さんとは、もう、ずっと会話もしてないんだって」
うちの両親だって、喧嘩して、ろくに話もしないなんて、
しょっちゅうだったしなぁ。
子供も大変なんだよなぁ。
「まぁ、私には、分かんないけど。多分、してくれないと思うよ」
「何で?」
「だって、男の人って、女の人より責任あるじゃん。お金とか。子供とか」
「子供は、奥さんが育てるでしょ」
そりゃぁ、直接的にはそうかもしれないけどさぁ。
「多分、男の人って、子供が一人前になるまでは、とか考えると思うよ。いざとなると」
「でも、今すぐにでも別れたいって言ってるよ」
その時、あぁ、何かそんなこと言ってそう。と、その光景が浮かびました。
その後、また、彼の良いところや、悪いところなど、
色々と聞かされました。
それで、最後に聞かれた言葉・・・
「ねぇ、私のこと応援してくれるよね」
え?
応援って? 応援って何?
「・・・一応、聞くけど。本気なんだよね」
「私の気持ちは本気だよ」
「ねぇ、もしさ、彼もPのこと好きなんだとしたらさ、今のまんまじゃダメなの?」
「えぇ、だってそれじゃ、結婚できないじゃん」
まぁ、それはそうなんだけどさ。
う~んと考えたけど、全然いい返事が浮かびません。
「不倫がいいとか、悪いとか、ホント全然分かんないんだけどね。私は、あんまり応援できないかなぁ」
「え? うそっ?」
「(そんなに意外な答だったのか?)何かさ、その人のこと好き~っていうのは、もう、しょうがないと思うんだけど、やっぱり子供さんとかいるじゃん」
言いながら、説得力ないなぁ、と思いました。
何か、不倫も恋愛も同じなのかぁ? って、一瞬だけ思ったりして。
もう、好きになっちゃったらしょうがないのかなぁ。
むむむ、やっぱり、でも、積極的に応援はできないよ。
自信が持てない。
そのことを伝えると、
Pは、大して怒った風でもなく、ふ~ん、そっかぁと言っていました。
何だか、最近、色々と相談されちゃうなぁ。
全然、そんな状況じゃないのに。
こんなに女性たちを悩ます、
結婚っていう制度ってホントにすごいなぁ、と思った一日でありました。
(補足)
冬のボーナスが出たら、ノルディック ワンピースを買おうかなぁ、
などとたくらんでいます。
一度、「そんなの着ると雪んこみたい」と言われたことがあるので、今年は気をつけます。
周りに誰もいないと思って、
ち・よ・こ・れ・い・と
と、上機嫌でケンケンで上がっていたら、
突然上から現れた上司に、
「何やってんの?」
と目撃されてしまいました。
いや~、焦ったぁ。
田舎っ子が、少しばれちゃったかも、です。
何か、サプライズ的な、
おいしい差し入れとかもらったりすると、
テンションあがりませんか?
私だけなのでしょうか。
(ちなみに、今日はシュークリーム。うまし!)
さて、今日は友人Pからの相談ごとの話なのですが、
またもや不倫ですよ!
最近、不倫がブームなのかしら?
それとも、ずっと、ブームなのかなぁ。
しかし、私に相談したって、
何の解決にもならないんだけどなぁ。
大体、彼氏さえいないっていうのに。
まぁ、私なら暇そうだから、
話聞いてくれそうとか、思われてるんだと思いますが・・・
ある程度、話を聞き終わった後に、
「結局、彼、奥さんと別れてくれると思う?」
と聞く友人P。
・・・もう、話がヘビー過ぎるよ。
「奥さんとは、もう、ずっと会話もしてないんだって」
うちの両親だって、喧嘩して、ろくに話もしないなんて、
しょっちゅうだったしなぁ。
子供も大変なんだよなぁ。
「まぁ、私には、分かんないけど。多分、してくれないと思うよ」
「何で?」
「だって、男の人って、女の人より責任あるじゃん。お金とか。子供とか」
「子供は、奥さんが育てるでしょ」
そりゃぁ、直接的にはそうかもしれないけどさぁ。
「多分、男の人って、子供が一人前になるまでは、とか考えると思うよ。いざとなると」
「でも、今すぐにでも別れたいって言ってるよ」
その時、あぁ、何かそんなこと言ってそう。と、その光景が浮かびました。
その後、また、彼の良いところや、悪いところなど、
色々と聞かされました。
それで、最後に聞かれた言葉・・・
「ねぇ、私のこと応援してくれるよね」
え?
応援って? 応援って何?
「・・・一応、聞くけど。本気なんだよね」
「私の気持ちは本気だよ」
「ねぇ、もしさ、彼もPのこと好きなんだとしたらさ、今のまんまじゃダメなの?」
「えぇ、だってそれじゃ、結婚できないじゃん」
まぁ、それはそうなんだけどさ。
う~んと考えたけど、全然いい返事が浮かびません。
「不倫がいいとか、悪いとか、ホント全然分かんないんだけどね。私は、あんまり応援できないかなぁ」
「え? うそっ?」
「(そんなに意外な答だったのか?)何かさ、その人のこと好き~っていうのは、もう、しょうがないと思うんだけど、やっぱり子供さんとかいるじゃん」
言いながら、説得力ないなぁ、と思いました。
何か、不倫も恋愛も同じなのかぁ? って、一瞬だけ思ったりして。
もう、好きになっちゃったらしょうがないのかなぁ。
むむむ、やっぱり、でも、積極的に応援はできないよ。
自信が持てない。
そのことを伝えると、
Pは、大して怒った風でもなく、ふ~ん、そっかぁと言っていました。
何だか、最近、色々と相談されちゃうなぁ。
全然、そんな状況じゃないのに。
こんなに女性たちを悩ます、
結婚っていう制度ってホントにすごいなぁ、と思った一日でありました。
(補足)
冬のボーナスが出たら、ノルディック ワンピースを買おうかなぁ、
などとたくらんでいます。
一度、「そんなの着ると雪んこみたい」と言われたことがあるので、今年は気をつけます。