ちょっと前に、
また、合コンに誘われたので、行ってきました。
このブログに、ちょくちょく顔を出しているY美も一緒です。
なのですが、
う~ん。イマイチ盛り上がらなかったなぁ。
今回は、3対3の合コンでした。
まぁ、私たちのノリも悪かったのかもしれませんが、
どちらかというと、
マイナス発言が多い男の方たちで、
あれっ? どうして、そんなこと言うのかなぁ。
と、首をかしげたことが、何度か。
まぁ、それでも、
私は男の人の話を聞くのが嫌いではないので、
まだ、よかったのですが、
もう、Y美なんて、
途中から、明らかにプンプン顔。
う~ん。分かりやすすぎる・・・でも、ちょっとだけ、うらやましいかも。
ちょっとだけ。
たとえば、こんな流れ。
「○○ちゃん(私のこと)は、どれくらい彼氏いないの?」
「えぇっと、もう、何年もいないです」
「えぇ、嘘だ。モテそうじゃん。別に、嘘つかなくっても、大丈夫だから。こんなオジサンたち相手じゃ、つまんないんじゃない?」
「そんなことないですよ。お話、面白いです」
「またまたぁ。話、合わせるのうまいんだから。ホントは、うわぁ、今日、オヤジばっかじゃん、とか、思ってんでしょ」
「い、いえ、ホントに思ってないですよ。ホントに」
「いいんだって、無理しなくって。もう、俺たちは、可愛い子と飲めるだけで、ごちそうさんって感じだから。口説こうなんて、思ってないからさ。ホントごめんねぇ。何か、オヤジばっかで」
「は、はぁ」
何と言えばいいか、さっぱり分かりませんでした。
何を言っても、同じ流れになっちゃうし・・・
Y美と男性のからみ・・・
「Y美ちゃんって、あんまり結婚に向いてる感じしないなぁ。ずっと、一人の方が、自由でいいんじゃない?」
「(ムッとした顔で、でも、まだ押さえてる)そんなことないですよぅ。やっぱり、結婚したいです。一人じゃつまんないから」
「でも、仕事とかもバリバリやってそうな感じだしさぁ。子供とかできちゃうと大変だよ」
「(なぜ男のお前にそんなこと言われなきゃいけないんだ、という顔で)え~っ、私、子供好きですよ」
「じゃあ、参観日とかも行っちゃう?」
「(当然だろという顔で)行きますよ。普通に」
「え~、絶対目立つタイプだよ。教室の後ろに並んでて」
「(般若のような顔で)あっ、そうですかっ!」
最後は、これぞ、捨て台詞って感じでした。
隣で見てて、ヒヤヒヤしました。
しかし、私たちのことを可愛い、可愛いと言う割には、
(実際は、そんなに思ってないんだろうけど)
自分たちをオトしてばかりで、
な~んか、ちょっと空周りしてるかなぁ、って感じでした。
とにかく、話がかみあわない・・・
そんなに、見た目が悪いわけじゃないんですけどね。
もしかすると、Y美の戦闘服(Y美の営業服。Y美は仕事を戦いだと思っている)が、
まぶしかったのかも。
男の人たちと別れて、
Y美ともう一人のお友達Nちゃんと、
気さくなバーにいきました。
久しぶりにカルアミルクを飲みました。
うまし!
甘くて、おいしくて、
いっきに不満がふっとびましたよ。
Nちゃんも、このカルアミルクうまし! と言ってました。
ただ一人、Y美だけが、
「このジンライム、何か気取ってない?」
と、不満顔。どうやら、今日は、ジンライムにまで、因縁をつけたいようです。
その後、Y美にこの前上司Mから聞いた、
男性から見た結婚に対する考えというものを一部教えてあげました。
一通り聞いた後、
「どっちかっていうと、私が男になったほうがいいんじゃない?」
と一言。
う~ん、それは、それで危険だなぁ。
でも、結婚したら飽きはしないだろうなぁ。
(今日のおちゃめなY美)
Y美がトイレに言っている時に、
「Y美、トイレから帰ってきたら、絶対、キスチョコ頼むよ」
と、コソコソNちゃんに教えてあげていると、
いすに座った途端に、
「マスター、キスチョコちょうだい」
だって。やっぱり。
っていうか、その人マスターじゃないよ。ただのバイトの子だよ。
その後、その若者バイト君に、
「ねぇ、何歳年上までアリ?」
としつこく絡んでいました。
オヤジだな、と、私は思いました。
また、合コンに誘われたので、行ってきました。
このブログに、ちょくちょく顔を出しているY美も一緒です。
なのですが、
う~ん。イマイチ盛り上がらなかったなぁ。
今回は、3対3の合コンでした。
まぁ、私たちのノリも悪かったのかもしれませんが、
どちらかというと、
マイナス発言が多い男の方たちで、
あれっ? どうして、そんなこと言うのかなぁ。
と、首をかしげたことが、何度か。
まぁ、それでも、
私は男の人の話を聞くのが嫌いではないので、
まだ、よかったのですが、
もう、Y美なんて、
途中から、明らかにプンプン顔。
う~ん。分かりやすすぎる・・・でも、ちょっとだけ、うらやましいかも。
ちょっとだけ。
たとえば、こんな流れ。
「○○ちゃん(私のこと)は、どれくらい彼氏いないの?」
「えぇっと、もう、何年もいないです」
「えぇ、嘘だ。モテそうじゃん。別に、嘘つかなくっても、大丈夫だから。こんなオジサンたち相手じゃ、つまんないんじゃない?」
「そんなことないですよ。お話、面白いです」
「またまたぁ。話、合わせるのうまいんだから。ホントは、うわぁ、今日、オヤジばっかじゃん、とか、思ってんでしょ」
「い、いえ、ホントに思ってないですよ。ホントに」
「いいんだって、無理しなくって。もう、俺たちは、可愛い子と飲めるだけで、ごちそうさんって感じだから。口説こうなんて、思ってないからさ。ホントごめんねぇ。何か、オヤジばっかで」
「は、はぁ」
何と言えばいいか、さっぱり分かりませんでした。
何を言っても、同じ流れになっちゃうし・・・
Y美と男性のからみ・・・
「Y美ちゃんって、あんまり結婚に向いてる感じしないなぁ。ずっと、一人の方が、自由でいいんじゃない?」
「(ムッとした顔で、でも、まだ押さえてる)そんなことないですよぅ。やっぱり、結婚したいです。一人じゃつまんないから」
「でも、仕事とかもバリバリやってそうな感じだしさぁ。子供とかできちゃうと大変だよ」
「(なぜ男のお前にそんなこと言われなきゃいけないんだ、という顔で)え~っ、私、子供好きですよ」
「じゃあ、参観日とかも行っちゃう?」
「(当然だろという顔で)行きますよ。普通に」
「え~、絶対目立つタイプだよ。教室の後ろに並んでて」
「(般若のような顔で)あっ、そうですかっ!」
最後は、これぞ、捨て台詞って感じでした。
隣で見てて、ヒヤヒヤしました。
しかし、私たちのことを可愛い、可愛いと言う割には、
(実際は、そんなに思ってないんだろうけど)
自分たちをオトしてばかりで、
な~んか、ちょっと空周りしてるかなぁ、って感じでした。
とにかく、話がかみあわない・・・
そんなに、見た目が悪いわけじゃないんですけどね。
もしかすると、Y美の戦闘服(Y美の営業服。Y美は仕事を戦いだと思っている)が、
まぶしかったのかも。
男の人たちと別れて、
Y美ともう一人のお友達Nちゃんと、
気さくなバーにいきました。
久しぶりにカルアミルクを飲みました。
うまし!
甘くて、おいしくて、
いっきに不満がふっとびましたよ。
Nちゃんも、このカルアミルクうまし! と言ってました。
ただ一人、Y美だけが、
「このジンライム、何か気取ってない?」
と、不満顔。どうやら、今日は、ジンライムにまで、因縁をつけたいようです。
その後、Y美にこの前上司Mから聞いた、
男性から見た結婚に対する考えというものを一部教えてあげました。
一通り聞いた後、
「どっちかっていうと、私が男になったほうがいいんじゃない?」
と一言。
う~ん、それは、それで危険だなぁ。
でも、結婚したら飽きはしないだろうなぁ。
(今日のおちゃめなY美)
Y美がトイレに言っている時に、
「Y美、トイレから帰ってきたら、絶対、キスチョコ頼むよ」
と、コソコソNちゃんに教えてあげていると、
いすに座った途端に、
「マスター、キスチョコちょうだい」
だって。やっぱり。
っていうか、その人マスターじゃないよ。ただのバイトの子だよ。
その後、その若者バイト君に、
「ねぇ、何歳年上までアリ?」
としつこく絡んでいました。
オヤジだな、と、私は思いました。