アクリル板で水槽のフタを作ったら、反ってしまって使い物にならなかったので、今度は塩ビ板でフタを作ってみようと思います!ひらめき電球


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム 330×30cmの「硬質塩化ビニール板」がホームセンターで315円で売ってましたので、これを使って水槽のフタを作ってみます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

塩化ビニール板の性質を見る限り、たぶん反ったりはしないでしょう。



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

早速、水槽の形に合わせてカット。


カットする際は、「Pカッター」というカッターで何度か切り込みを入れてカットしてます。


その後カットした面は、紙やすりで磨いてキレイにしておいてます。


これは冷却ファンをセットする「夏用」の水槽フタ。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム セットするとこんな感じ。



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム そしてこちらは冷却ファンが不要な「冬用」のフタ。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

セットすると、こんな感じ。


使って見たところ、反ったり、変形したりすることもないし、割れる心配もなし!!


透明度はガラスの方が上ですけど、塩ビ板でもそんなに気になる事はないです。


白いカルシウム分の拭き取りも簡単で、これは十分使えます!合格



ただ、この塩ビ板は厚さが1mmと薄いので、若干中央部分が重さでたわんでます。


ほとんど目立たない程度ではありますが、1mm厚だと30キューブ水槽辺りがが限界かも。


60cmとか、もっと大きな水槽の場合はもうちょっと厚めの塩ビ板じゃないと、たわんでしまうと思います。



みなさん、水槽にフタはされてますか??


個人的に、オープンアクアリウムは見た目かっこいいですけど、水の蒸発や魚の飛び出し、埃の侵入など結構デメリットが多い気がしてます。


なので、うちの水槽にはフタをしてます。


以前はガラス蓋を使ってましたけど、メンテナンス中に割っちゃいました・・カゼ


またガラス蓋を買おうかとも思いましたけど、下手したら水槽自体も割ってしまうかもしれないので、アクリル板で水槽の蓋を自作してみることにしました!!


自作すれば、排水ホースなどの部分だけをカットしたりして、ピッタリサイズの水槽フタが出来ますしね!



というわけで、厚さ2mmのアクリル板を買って、早速フタを作ってみたのですが・・



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
アクリル板はダメです!


簡単に反ってしまいます!!叫び


たったの1日で写真の様に反ってしまい、まるで使い物になりません。


これだと、たぶん厚めのアクリル板を使っても同じでしょう・・。


なので、アクリル板で水槽のフタを作る事は、やめておいた方が良いと思います。




ADAのリリィパイプは、パイプを水面に出すとエアーレーション出来ますが・・


個人的に、あれはかなり便利そうな気がしてます。



でも、30キューブ水槽でリリィパイプはちょっと大きすぎる気がするし、ガラスはメンテナンスが大変そう・・。


なので、今使ってるエーハイムのオーバーフローパイプ(排水パイプ)先端を、リリィパイプのように加工してみようと思います!ひらめき電球


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
このパイプの先端部分を、ラッパ状に加工していきます!グー




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
まずは、エーハイムのオーバーフローパイプや、給水パイプの直線部分を火であぶります。



余ったパイプがない場合は、ヤフオクなどで安く出品してあるのでチェックしてみると良いと思いますよ!


写真はパイプが短いのでホースを持ち手にしてますけど、パイプに長さがあればホースは必要ないです。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
熱したら、先端をペンチでつぶします。



そして、さらに火であぶって熱して、反対側から口で吹いて膨らませていくと・・




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
これは失敗ですけど、上手くいくとキレイな球状になってくれます。


5~6㎝程度、ある程度の幅を持たせて、パイプ外周をまんべんなく暖めるのがコツでしょうか。



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
そして、こちらが上手くいったもの。

ちょっと途中の経過写真を取り忘れてました。。しょぼん


上手く球状が出来たら、ラッパ状に削っていきます!

これは、リューターという、回転式の切削工具を使って削りました。


この後は、水槽内で試しにつなげてみて、最も空気を巻き込む角度を見つけて、その角度で接着していきます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
接着する際は、プラリペアというもので、一体化させてつなげます。


まずは、つなげる部分のパイプ外周を斜めにカットして、テープで仮止めします。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
その後、プラリペアを流し込んで固定していきます。


最初につけたプラリペアが固まったら、テープを剥がして全周をプラリペアで固定していきましょう。


これで、完全に一体化させることが出来ます!




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
プラリペアが固まったら、リューターという回転式の工具で余分なプラリペアを削り落としていきます。


先端のラッパ状の加工もこのリューターで削って仕上げました。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
その後、400~2000番の紙やすりで磨き、模型用のコンパウンドという艶出し材で磨いて完成です!




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
こんな感じで仕上がりました。

パイプは長さもちょっと短くしてるので、先端ともう一カ所の計2カ所カットしてつなげ直してます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
先端のラッパ状の部分は、夏場冷却ファンを取り付けるときに邪魔にならないよう、多少斜めに取り付けてます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
先端部分のアップ。


実際に取り付けてみたら、イマイチ空気の巻き込みが弱かったので、ラッパ状の部分の根元に5mm程の穴を開けておきました。


穴を開けたら、空気を巻き込むようになりました。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
さらに、穴にこのパイプを差し込むと、より空気を巻き込んでくれるようになります!




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム 排出パイプを水面よりちょっと上にすると、空気を巻き込んでくれます。


30キューブ水槽だと、30分もこの状態にしておけば油膜もキレイになくなってくれます!




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
逆に水中に沈めると空気は巻き込みません。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
パイプは上げ下げすれば良いだけで、吸盤を外す必要もなく、手間もかからずなかなか使い勝手も良いです。


エアーポンプ不要でエアーレーション出来て油膜もバッチリ取れるので、小型水槽だと水槽内もスッキリしてかなり便利だと思いますよ!




ADAのLED照明ライト、「アクアスカイ(AQUASKY)」を購入しました!クラッカー


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

このADAアクアスカイ(AQUASKY)、LEDライトとしての完成度はかなりのもの!!



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

ADAだけあって、他メーカーのLEDライトより特にデザインが素晴らしいです。

それに明るさも素晴らしい!目




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

アクアスカイはLEDライト本体部分と、アクリル部分は固定されておらず、取り外すことが出来ます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

ACアダプター部分は多少大きめで、タイマーに接続する場合は場所によっては取り付けできないかも?




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
本体の付け根から出ている、この部分のコードは取り外しできないです。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
アクリル板の脚の部分の接着は、若干の気泡が入ってました。


角度によっては見える程度でそんなにひどくはないですが、アクリル板の接着ではある程度気泡が入るのはしょうがないんでしょうかはてなマーク


ADAの二酸化炭素ボンベを水槽に引っかけておくクリアスタンドも持ってますが、それも接着面には気泡が入ってるし。


ある程度はしょうがないのかもしれないですね。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
ADAのロゴマークは、コードが出る反対面に印字されてます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
水槽に載せる部分のアップ。


水槽に載せてみると、幅はピッタリなのでガラス厚が少しでも厚くなると、載せられなくなると思います。


45㎝水槽用のアクアスカイを45キューブ水槽に使うと言ったことは、たぶんアクリルの脚の部分を加工しないと無理だと思います。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

水槽にアクアスカイを載せるとLEDライトが水面や水槽の縁に反射して、キラキラと輝いてすごくキレイです!目


すごくキレイなんですけど、すごく眩しくもあります。ガーン


ADAアクアスカイを使ってる方、眩しくないですか??


ちょっと目が疲れる感じもしますけど。。


あとは、水面の揺らぎが水中にも写りますね!!


メタハラの方が自然感のある揺らぎだと思いますけど、LEDのアクアスカイでも揺らめいてます。


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

30キューブ水槽にアクアスカイを載せた全体像。

すっきりしていて、なかなかイイ感じです!!クラッカー


30キューブ水槽でも底面の隅々まで明るく照らしてくれています!


ただ、色合いがちょっと白っぽいと言うか、浅いというか、深みがなくなる感じがしますね。


LEDは演色性が低いようで、現時点でLEDライトを使う限りしょうがないのかもしれません。しょぼん


鮮やかな有茎草中心の水景だと違和感も少ないような気がしますが、シダ系など深みのある色合いの水草中心の場合、ちょっと違和感を感じるかも?


ぱっと見はすごく明るくてキレイだし、全然ダメなわけではなく微妙な感じなんですけどね。


とりあえず、アクアスカイは価格、デザイン、明るさのバランスが取れてて、LED照明としては良いんじゃないでしょうか!!




現在、30キューブ水槽の照明には、ヤフオクで落札したクリップライトを使ってます。


こちらが、そのクリップライト。


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
日本の商品じゃないようで、全体的にちょっとおおざっぱな作りです。



中身はこんな感じ。


ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

口金はE26口径で、普通の電球型蛍光灯が使えます。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
ただ、電源プラグの片側の形がちょっと違ってました。


ニッソーのタイマーには、問題無く差し込めてるので特に問題は無いと思いますけど、コンセントによっては差し込めないのもありました。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
使っている蛍光灯は、パナソニックの電球型蛍光灯「パルックボールスパイラル 100型クール色」




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
早速、クリップライトにセット。



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
ライトの長さは、シェードから若干はみ出す程度で収まりました。



ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
そして、このクリップライトをローボード背面にステンレス棒を固定し、取り付けます。


ステンレス棒の長さは約90cm程。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム
クリップライトを取り付ける部分は、ステンレスの一部を削り取って、ライトがずれ落ちないようにしておきました。




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

こちらが30キューブ水槽にクリップライトを取り付けてみた感じ。


なかなか雰囲気があって、けっこう気に入ってます!




ADA・30キューブ水槽でアクアリウム

うしろから。


これはクリップライトを左右に360度回転させられるので、メンテナンスが楽で良いです。


明るさ的には、陰性の水草主体であれば特に問題は無いみたいです。


陽性の有茎草だと、ちょっと厳しいかも・・。