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貯金できない女の子の節約&恋愛&ボケ(?)日記

ただいま「1ヶ月で彼氏を作る方法」を独自に実験中

&一攫千金にチャレンジ中w

例の出会い系の人と会う今日になった。


同い年の男の子。

特別カッコイイわけではなかったけど

価値観が似てていいと思ってた。





けど、どうしても心の底から楽しみ!とは言えなくて。





会社に行くと私は無意識に彼を探した。


ストライプの入ったワイシャツを着た彼は今日もさわやかで

彼の姿を見るだけで自然にしあわせな気持ちになる自分に気付いた。


彼はこんなふうに私が見てるなんて きっと気付いていない。





そもそも、彼のことはほとんど知らない。

完璧な一目惚れだ。



世間一般的にカッコイイ!って感じじゃないかもしれない。

いかにも優しい感じで、ちょっとクールっぽいというか飄々とした感じで

少し頼りない感じで、俺はトップになってやる!みたいにガッツがある感じでもなくて

けど、仕事は何事もソツなくこなす感じで

さりげなく品のあるオシャレさんで

黒髪で、ちょっと長めの短髪で、ツンツンってしてる。



無条件に恋に落とされて

私はその一瞬から彼ばかりを見てる。




彼の存在を知って、どうしても近づきたくて

彼がデスクから離れて仕事をしているとき

彼の手元にあった共用の定規を使おうとした。


「すみません。これって1本使ってもいいですか?」

彼は、私に気付いてこっちを見て

「あぁ、どうぞどうぞ。なんだったら2本どうぞ」って笑ってた。


まさか冗談を言う人には見えなかったからビックリして

そして、彼の知らなかった一面を見てすごく嬉しくなって

私は彼の言葉と

初めて見た笑顔に思わず顔がゆるんだ。



この人 こんなふうに笑うんだ。




彼に近づきたい。

もっと知りたい。



そんなことばかりを考えて一日過ごしてる。



気付いたら、例の彼と会う時間がせまっていた。




約束してたとか

そういう決まりごとを越えて「どうしよう」と思った。



実際に仕事がたてこんで少し遅刻しそうだった。



「忙しそうだけど大丈夫?また今度にしようか?」



「大丈夫」と打ちかけて 全部消した。


「ごめん。会えない」






私の目の前には彼しかいない。


私はこの人を好きだ。





彼のことなんてほとんどわからない。


けど、どんなことがあっても

彼のことを好きでいる自信がある。




なんでだろう?




自分には想像できる。

彼と仲良くなれる自分を。


彼の隣で笑ってる自分を。




まだまともに会話したこともないのに。

ちょっと危ないかな。





私が常時彼ばかりを見てるおかげで

一日に何度も目が合う。


何度も挨拶できる。





こんなことを書いておきながら

どうしようもなくチキンな私は

今までお辞儀しかできなかった。



向こうも「・・・っす」って頭をちょっとさげるようにお辞儀してた。




今日、初めて帰りに「お疲れ様です」って言えた。


「お疲れ様です」 彼が軽く会釈した。




それだけのことなのにたまらなくしあわせ。






彼のためだけにかわいくなりたい。

そう思った。

タイプの人は?と聞かれて「こんな人」って言える人は結構いると思う。



私の場合は

「かっこよくて 優しくて 私より収入があって オシャレで 品のある 教養高い人」



優等生タイプが好き。王子様みたいな人。



って、思ってた。

それに今でもそう答えてる気がする。



どう見ても「結婚相手」に対しての視線みたいだけど。






絵に描いたようにピッタリの人にであった。


けど、全く惹かれなかった。


彼に「結婚前提に付き合ってほしい」といわれても少しも動かなかった。


彼が一生懸命になればなるほど、私は引いてしまった。





誰にでもあることだと思うけど。





出会わなきゃ。


私は焦った。





有名な出会い系のサイトに登録してみた。


滅入るほどのメールが来た。


けど、結局そこでちゃんと連絡してる人は1人だけ。


同い年で、すごく普通の人。

メールの歩調があってて、楽。

素直に楽しみって思える。




この人と会ってみよう

そう決意して、それを素直に楽しみにできた。





けど、その翌日

会社に行った私は衝撃を受けた。



見たことのない人が同じフロアにいた。


名前すらわからないし、何も知らない彼のことを見て

私は一瞬で「私はきっとこの人を好きになる」ってわかった。


私の直感は見事にあたり

私は彼のことばかり目で追うようになった。


私より1個か2個上の人で、関西から転勤で配属になったらしい。

一般的に見て「カッコイイ」って言われる感じとはちょっと違うかもしれない。

けど、私にとっては「最高にカッコイイ人」で

彼の一挙一動に勝手に翻弄されている。



彼の出現により、転職を考えてた私は一気に転職するのを辞めた。

恋に生きてるのってそんなに悪くないと思う。


けど、彼自身に彼女がいるかどうかなんて知らない。

知ってるのは名前だけだ。


彼ばかりを見てるおかげで社内にいる間は

彼とばかり目が合う。

見てることに気付いているのかもしれない。


どうしても近づきたい。


私のこと知ってほしいから、彼とわざとすれ違って挨拶してる。


帰るときも彼と挨拶するまで帰らない。


バカみたいだけど。けど、そのために会社に行ってるのかもしれない。





明日は出会い系の彼に会う。


恋愛の価値観も、ほかの感覚も似てる彼と会えばきっと楽しいハズ。




けど、本当はそんなことしなくたって

会社の彼と仲良くなれればそれでいいんだ。

mixiには知ってる人が多すぎて

自分を書くのが怖い。


書いては誰かが見るのを恐れて消していた。



ここでは誰が見ても私とはわからない。


だから、ありのままに素直に書く。





お金儲けをしたいと思ったことだってあった。


けど、なんでそう思ったかっていえばいろいろあるけど



けど、私はそれよりも

今しかできないような恋愛をしたかった。




付き合い方ってわかんない。


マトモに付き合うってどういうことなんだろう?



けど、それでも毎日いろんなところで私は恋に落ちる。




気が多い自分に対して不安になることはないけど

それを誰かに知られると急に不安になる。


「気が多いんだね」なんていわれたらなおさらだ。




それでも私は人を好きになる。


「好き」はいろいろあるけど。


「いいな」とか「もっと知りたいな」とか。




この1ヶ月で彼氏を作ろう。



日記を書き始めた頃の計画を再度たてようと思う。




そして、ここではすべて包み隠さず

私を知らない人に見られていても大丈夫なように。


私を知る人にはわからないように。




自分を出せる唯一の場所にします。