こんにちは雨sayoです。

 

だいぶ更新が滞ってしまいました。

 

この間、私の体調がすぐれなかったり、

息子の保育園入園手続などで慌ただしかったり汗

 

そしてブログを始めて出産前の記憶がだいぶ曖昧になっていることに気づき…。

 

早く現時点に追いつきたいです汗

とはいえ忘れないうちに記録はしておきたいので書きます!

 

前回、切迫早産で入院することになったところまで書きました。

 

とにかくお伝えしたいのは、

安静にと言われたら安静に!!

もうほんとこれに尽きる…。

 

入院が決まって、ベッドに案内され、看護師が準備を始めている最中も

 

何がいけなかったのか…

パート辞めて安静にしていれば…

副作用なんか仕方ないと思ってちゃんとリトドリン飲んでれば…

赤ちゃんは早産で生まれてしまうのだろうか…

 

そんな後悔と不安がずっと頭を駆け巡ってました笑い泣き

 

そして…

 

絶望①→入院してすぐに点滴到着。

リトドリン2A20ml(確かこれが最低値)を24時間。寝るときもずーっと点滴と一緒ゲロー

この時点滴なんて二十数年振りにやりましたよ。

そして内服薬よりも強烈な副作用。

微熱・顔面痛・動悸…これなら頑張って内服飲んでおくんだったとますます後悔汗

 

 

 

続いて絶望②→お風呂は週1回程度

あんまり歩いて欲しく+点滴の処置が必要だからお風呂は週1で。

まぁ汗かかないし、早産を抑えるためには仕方ない汗

 

 

 

絶望③→入院食が不味い

この病院ちょっと変わっていて動物系たんぱく質が出ないんですよね~

おかけで生まれてこの方、妊婦健診でも貧血が出たことないのに

入院生活中(産後も含めて)だけずーっと貧血に。

結果鉄剤を処方されるって…動物系の食事出したほうがいいんじゃないのって思いました。

更に玄米食なんですけど、めっちゃ柔らかくて歯ごたえがない。これがまた不味いに拍車をかけるという。

 

 

 

 

絶望④→出産直前まで入院の可能性ありの宣告

入院したとき妊娠32週。

少なくとも36週までの1か月は入院になる可能性あるから覚悟してと言われました。

そして36週でリトドリンの点滴を外すとそのまま陣痛→出産のパターンも多いからそのつもりでとのこと…怖っゲロー

 

 

 

こうして夫と二人で過ごせる残りわずかな時間

私は入院することとなってしまったのでした。

しかも出産準備もまだまだこれからって時。

 

もう本当に今出産を控えている方にお伝えしたい!

 

とにかく

安静と言われたら安静にしてくださ~い!!