こういった悩みを解決するため、目的別のディスプレイケースの開発、試作プロジェクトをしてみました!
今回は、トミーテックがNゲージ規格で「ジオコレ」として展開している「バスコレクション」、「トラックコレクション」、「トレーラーコレクション」、「カーコレクション」に対応させたコレクションケースを試作してみました!

プラ板のサイズを考慮して高さ300㎜×幅306㎜×奥行き38㎜で設計。

ステージは約40㎜間隔で7段にしました。

表面、裏面のスライドパネルには色の異なる塩ビ板を使用し、上部にはプラ角棒を接着。
今回、試作に使用した材料は以下の通りです。
1.0㎜白色プラ板(タミヤ)
3㎜プラ角棒(タミヤ)
5㎜プラ角棒(タミヤ)
0.5㎜塩ビ板(アクリサンデー)
本体の左右パネル、上部パネルを1.0㎜プラ板を2枚重ねて製作。
ステージを1.0㎜プラ板に3㎜プラ角棒を長さ方向に接着して製作。そのうち最下段は両端に接着。
ステージを固定するための中板を1.0㎜プラ板でステージの間隔と奥行きにあわせて製作し、溝を調整しながら接着。
左右パネルの内側にはスライドパネルの押さえを目的に3㎜角棒を高さ方向に両端に接着。
表面、裏面のスライドパネルを色の異なる0.5㎜塩ビ板で製作し、最上部に3㎜角棒を接着。

オプション(予定)で専用の架台も試作。

5㎜プラ角棒、3㎜プラ角棒で製作。
ケース本体を最下段に使用するための別途のオプションとして予定している専用架台を5㎜角棒、3㎜角棒で製作。これを使用することで安定性が向上します!

1段あたりのディスプレイ可能な台数はバス、トラックの単車系なら3台(大型ダンプ、ミキサー、中型車なら4台可能かも)、トレーラーなら20フィート車なら3台、40フィート車なら2台が目安です!
今後の課題としては、左右パネルと上部パネルの材料選びやステージの補強など、コストの見直しを予定してます。
このディスプレイケースは受注製作、販売を視野に入れてます!