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今日、神戸地方裁判所で、兵庫県知事井戸敏三氏を提訴した第一回目の裁判期日があった。
提訴した内容というのは、兵庫県立阪神昆陽高等学校で起きた生徒間で起きた強姦事件を、教師らは隠蔽しようとし、被害にあった生徒は、別にも性被害を受けており、生徒間同士で起きた事案と共に、生徒は教師らに相談していたが、その相談した内容を保護者には伝えず、放置していたため、親には言わさないようにするために、教師は、『親に被害の話をしたら、発狂するでー。』って言っていた。その『発狂するでー』と言われた為に被害に遭った事を言えないようになったという被害者に対して、発狂すると言った教師は、『そんな発狂するなんて言葉はしていません』と言った。
だが、その生徒は、スマホで録音をしていた。
これまでにも、多々教師らに嘘をつかれてきていたため、自分が嘘をついたような状態にさせられていたからであった。
間違いなく、『発狂するでー』と言ってるのを確認させてもらいました。
これが教育者がする事でしょうか。
この話を最初に聞いた時、“え?”って耳を疑いました。
被害に遭ったことを生徒から、相談を受けていて、保護者に報告することなく、放置していた。
また、その事が発覚した時に、『警察には相談していた』と被害者の保護者に報告していたが、警察は相談など受けていないと言い、尾崎文雄元学校長は、虚偽の報告書を作成し、被害者の保護者に渡していた。
『発狂するでー』と発言した久保田裕子も、保護者に、『発狂する』なんて言葉は、発言していないと虚偽の報告書を作成し、被害者の保護者に送っていた。
この事を、兵庫県教育委員会に何度も足を運び、発言を認めないため、『調査してほしい』と申し立てしたらしいが、調べたが、『発言していない』の一点張り。

また、伊丹警察署の古谷という警察官は、
性被害を犯した犯人が、その犯罪を認めていて、それが原因で、その犯人は学校を退学までしており、古谷は、『その、犯罪を犯ったことは認めている』『被害者を傷物にしたのは間違いない』と発言しており、犯罪が遭った事を認めているのに、示談や民事訴訟を勧め、被害届を受理せず、犯人を放置。
その後、告訴し、その犯人は、逮捕され、少年院に行った。他にも多々事件を犯しているような人物であったのに、伊丹署は被害届さえを受理せず、放置していて、いつまた、犯罪を犯すかわからないような状態であり、被害者は、恐怖で精神的に被害を負ってしまうようになった。
そして、その後、被害者は告訴し、その犯人はすぐに逮捕された。
だが、今度は、被害者か提出した診断書を福田という警察官が個人で、隠し持ち、検察庁に送らなかった。机に入れていたままであったという。
福田以外、誰も診断書の提出があったことを知らなかったと、事案当時の生活安全官又座氏は言った。人の重要な証拠になる診断書を無効にしたのである。
いわゆる証拠隠滅である。
傷害罪になるのを、隠蔽したのである。
この事を、
被害者の保護者は、自身の住居地の市長に、この事を書面で、相談し、市長の秘書が、
『市長が大変なことが起こっているから、弁護士に相談されたところ、県立高校で起こっている事だから、県の方へ言って行ってほしい』と連絡があり、井戸敏三被告に書面で報告したところ、何も対応されないため、電話をすると、秘書が、『こちらでは対応しかねます』との信じられない対応であったという。

この事案で関係した、兵庫県警の警察官、兵庫県教育委員会、県立阪神昆陽高等学校の教師ら、高井教育長らを現在刑事告訴、県を民事提訴したと被害者保護者は言った。

警察官の古谷は、刑事告訴したが、神戸地検で、不起訴。
犯人がした行為を、犯罪であると認めているのにである。
現在、兵庫県検察庁も対応がおかしく、犯罪を認識しているのに、不起訴にする状態であり、
兵庫県が、性犯罪を隠蔽し、その隠蔽しようとした警察官を不起訴にし、診断書を検察庁に、送らなかった警察官も、問題視せず、兵庫県行政が犯罪を隠蔽しようとした。
神戸地検の職員は、『こちらを信用できないなら、告訴状を出さないで下さい』と発言した。
兵庫県に住んでる以上、兵庫県検察庁にしか出せないのをわかっていて、そんな発言する』
また、別の職員は、告訴して、担当検事は誰なのか?と聞いたところ、『そちらの弁護士の名前を教えない限り、担当検事は教えない』と発言したらしい。
濱田ユウジという検事は、ある事案を、『動機がない』という理由で不起訴にした。
犯人がした行為が、刑法の条文に該当していることが犯罪成立要件になり、十分該当しているのに、不起訴にしており、
明らかに、神戸地検の対応はすべておかしく、
高崎検事正にそのことについて、話をしたく、一ヶ月前に書面を送付し、前日までに、二回電話をし、前日にも秘書と話をし、何時に来られるか?と聞いてきているのに、当日、行ったら対応できないと会わず、挙句に、『検察庁を信用できないなら、告訴状を出さないで下さい』と、自分たちのしている事を、棚に上げての発言をしたらしい。兵庫県は、犯罪者を見逃す恐ろしい県である、

現在、兵庫県立阪神昆陽高等学校の学校長、教師、県教委職員、高井教育長を現在、計11名を刑事告訴し、井戸知事を国賠で提訴。
今後、裁判期日、警察の対応、検察の対応、どのようになったかを報告していきます。
次回5月11日が、裁判期日である。
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