百花繚乱・アラ還主婦日記 -9ページ目

百花繚乱・アラ還主婦日記

日々の徒然日記です。認知症で介護認定3の母の介護記録、神社仏閣巡り、ハイキング、登山、不思議な出来事、OKAMIカードのメッセージ、料理、ゆる文字、公文式書写、書道、子育て終了して思うことなどをランダムに綴ります。


仕事の関係で認知症サポーター養成講座受けました照れ
10年くらい前にも受けたことあります。
しかし、あの時より自分も歳を重ねているし、あの頃は認知症入り口の母が、もう、食事後に私は食べさせてもらってないと言い出すくらいに進行してるので複雑な気持ちで受けましたショボーン

認知症の人への対応の心得 3つの「ない」

1.驚かせない
2.急がせない
3.自尊心を傷つけない

他人だったら出来るなぁ。
でも、家族は難しいなぁ滝汗

そんなこと考えながら、聞いていたら
28年前に私の祖母を実家で引き取り、日中は出産したばかりの私が一緒に見てた時を思い出しました大泣き

目を離した隙にどこかに行ってしまって、その日は休日だったのか?夫がいたので探して欲しいとSOS 。

最初に見つけたのは夫でしたが、見つけたよーと実家に一人で帰ってきました。
あの頃は携帯も持ってない時でしたね。

「何で一緒に帰ってこなかったの?!」

「一人で歩いていたから、挨拶してお散歩ですか?気をつけてと声をかけたよ」

「何でびっくり

「今行けばあそこにいるから、何気なく迎えに行けば大丈夫だよ。子供見てるから行ってあげて」

ワンテンポ置いて私に迎えにいくようにさせてくれました。

私も場所もわかってるから、穏やかにおばあちゃん散歩行ったのね。一緒に帰ろうと言って連れて帰れたんです。

帰りながら
「さっきね、○○さん(私の夫の名)に会ったのよ。仕事帰りかしら?」

と穏やかな表情で話していた祖母の顔が忘れられません。

私が一人で探していて見つけたら、きっと寄り添えず、自尊心も傷つけたんだろうなぁ。
思い出すだけでも涙が出てきますえーん

まあ、そんな夫も自分の親になると耳が遠くなり電話してもなかなか話しが伝わらないと、もう、良いよ、切るからとガシャッと電話切っていますゲッソリ

今は介護施設もたくさん出来て、あの頃から比べたら、本当に良い時代になってると思います。


多くの方に支えられていることに感謝しかありませんラブ


ここまでお読みくださいましてありがとうございました。
感謝いたします照れ

なんとかなるさ口笛